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青木先生は色々な業種を経験し、世の中の裏のカラクリを
みてきました。そして名作「ナニワ金融道」で世の中には
「損する人間」と「得する人間」がいることを描きました。
本書はその青木先生から見た「お金」と「人間」の関係を
赤裸々に綴ったものだと思います。
私は「人間はお金がなくても生きていくことは
できるがお金がある人に比べて幸福度は小さい」
と感じました。
お金があるから食事ができて生活ができるのです。
その最低限のお金すらもない状況になれば人間は
不幸です。そのことについて青木先生が御自身の経験を
通して本書で多くの読者に語りかけます。
「お金は人の幸福においてどれくらい重要な位置を占めるのか?」
について答えた大変面白い本です。
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