あのANTHEMが、柴田直人、坂本英三、清水昭男、本間大輔という最強のメンバーで復活して第1弾オリジナル・アルバムとなる本作は、期待以上の出来で、捨て曲無しです!
オープニングの「Grieve of Heart」は先行シングルになっただけあってとても歌メロが印象的なキャッチーな曲。アンセムらしい疾走感あるリフは健在です。2曲目からは優れた楽曲ばかりで、ラストの曲までまさに息をつくひまもありません。すでにお披露目ライブでも演奏された「XTC」をはじめ、インストの「DIM422」、坂本英三のハイトーンがさえわたってゾクゾクさせられる「Running Blood」などなど、どれをとっても本当に良い曲ばかりです。リフ、メロディー、スピード、ヘヴィネス、どれをとっても今のANTHEMにかなうバンドはいないでしょう。往年のジャパニーズ・メタル・ファン、正統派洋楽ハード・ロック、ヘヴィ・メタル・ファン全ての人が、絶対買って後悔しない、大満足のアルバムです。自信をもってお勧めします。