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リオデジャネイロの中央駅で手紙の代筆業をしている中年女性ドーラ(フェルナンダ・モンテネグロ)は、ある日少年ジョズエの父親捜しの旅につきあわされる羽目になるが、その過程で忘れかけていた人間の温もりや優しさを取り戻していく…。
ブラジル映画で初めてベルリン映画祭金熊賞を受賞(F・モンテネグロは主演女優賞も受賞)したヒューマン・ロードムービーの秀作。次第に疑似的な母子関係を築き上げていくふたりの交流をとおして、いつしか現代ブラジルの世情や問題なども明らかになっていくという作品構造も優れている。広大な風景をあますことなく魅力的にとらえたヴァルテル・カルバーリョの撮影も素晴らしい。監督はヴァルテル・サレス。(的田也寸志)
ブラジル映画で初めてベルリン映画祭金熊賞を受賞(F・モンテネグロは主演女優賞も受賞)したヒューマン・ロードムービーの秀作。次第に疑似的な母子関係を築き上げていくふたりの交流をとおして、いつしか現代ブラジルの世情や問題なども明らかになっていくという作品構造も優れている。広大な風景をあますことなく魅力的にとらえたヴァルテル・カルバーリョの撮影も素晴らしい。監督はヴァルテル・サレス。(的田也寸志)
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
駅で手紙の代筆屋を営む初老の女性ドーラは、偶然知り合った9歳の少年ジョズエとともに、彼の父親を探す旅に出るが_。
内容(「Oricon」データベースより)
父親を探す少年と、それを手伝う初老の女性との心の交流を軸に描いた珠玉のロード・ムービー。