1thアルバム『Glassy Heaven』も記憶に新しいCeuiが奏でる
新たな舞台は、少女と少女の恋を描いた「青い花」テーマ曲。
すべてを優しく包み込む、飾らないピュア・ヴォーカルが、
ここにも開花。それは清らかであるからこそ、あますところなく
描くことのできる真実。そんな甘酸っぱい想いを“百の花びら”
というタイトルの元、まっさらな地面に心のままに敷き詰める。
季節と季節のグラデュエーションを渡っていく硝子のような想い。
c/wの「リトルガーデン」も、まるで妖精の悪戯のような、独特の
ファンタジックな味わいで新たなCeui世界を魅せてくれる良曲。
小気味よく起伏にあふれたメロディ展開を心地よい歌声が滑っていく。
こうしたフォークロアなファンタジー色も惜しげなく持っている
Ceuiというアーティストのさりげない幅の広さに感嘆。今後とも
末永くずっと追いかけていきたい予感に心躍らされるのである。