2009年に入ってから数社から同様のUSBバスパワー駆動のサブディスプレイが出てきたが、ちょっとだけ迷った挙げ句、LCD-8000Uを購入。
決め手は、やはり解像度。SVGA(800x600)は以外とサブディスプレイとしては万能の解像度だと思ったからなんですが、やっぱり使ってみても納得の解像度でした。
他社の7インチディスプレイがWXGA(800x480)ですが、これだとメインウィンドウから移動するものが欠けることが多いからです。
私は、メインはXGA(1024x768)のThinkpad X31なのですが、この上で使っているアプリケーションって、メーラーにしても何にしても必要な情報が隠れないウィンドウサイズにすると、大抵、SVGAサイズになるんですよね。なので、この製品を使うと、ウィンドウ一個丸々儲けた感じになるんです。
480と600の差は実は以外とデカくて、フルサイズ指定をしないと一番飛びやすいのがウィンドウ最下部のステータスバーやスクロールバー、それから、OKやキャンセル、設定のボタンだったりすることが多く、ウィンドウを画面一杯にする(実は小さくすることになるんですが・・・)にしないとボタンやスクロールバーが使えない・・・ということになりかねません。
これは、以前、1024x512の変則解像度のFMV-LOOX S5を使っていた経験なのですが、それがあったので、最終的にこのSVGAサイズのものを選択しました。
とってもいい感じです。
★が1つ少ないのは、ドライバインストール直後のデフォルト設定がミラー設定になっていて、この製品と同じSVGAに本体がなってしまい、デスクトップのショートカットがぐしゃぐしゃになったのでその点をマイナスにしましたが、海外製のドライバをデフォルトで使っているのではしょうがない点ではあるでしょう。
とにかく、ビデオを表示したりするならともかく、サブディスプレイにメインディスプレイで使っていた何かを表示させて、その上でさらにメインディスプレイで別の何かの仕事をする・・・とかそういう使い方を(ガジェット以上の使い方を)考えているのであれば、ぜひ、この製品を使うべきでしょう。
値段も他の製品に比べて、ほんのすこーし高い程度でこのクオリティは、さすが、4.3インチ製品で鍛えたセンチュリーならではという感じです。Good★です。