●設置
この製品は縦置き、横置きのどちらも可能ですが、HDDの出し入れをするときは、縦置きにしてください。
横置きのままだとコネクタの位置がうまく合わず、HDDが挿入できないことがあります。
●初期設定の件
NASで使っていたWDの1.5TB CariverGreenを5個使用してRAID5を構築しました。
一番速い接続方法はeSATAなのですが、Windows7 64bit環境ではHDD1個分程度の大きさしか認識できず、6TBを認識してくれませんでした。
理由はよくわからないのですが、USB2.0で接続したら、6TBを認識してパーティションを作ることができました。
その後、eSATAに接続を戻しましたが、問題なく6TBドライブとして使用できています。
結局わかったことは、ビルド、パーティション作成、フォーマットはUSB環境で行い、接続はeSATAを使用する。
コレが一番快適ということです。
●運用
廃熱ファンはしっかりついているのですが、今年の夏は暑かったので、回しっぱなしで熱暴走したことがありました。
今は補助ファンを前面に当てて空冷の効率を上げています。
それ以来問題は出ていません。
●その他
このモデルに限った話ではありませんが、eSATAはケーブルが固く、コネクタが弱いため、USB3.0で接続できる人は
そちらの方が良いかもしれません(理論値はそれほど変わらないので)
USB2.0でも使用可能ですが、速度が遅すぎるので、初期設定で使う場合以外ではおすすめできません。
●まとめ
eSATAとUSB3.0に対応しており、RAIDモードも充実しています。
HDD4台のRAIDケースは多々ありますが、5台使用できるモデルは貴重な存在です。
デザインもクセが無く、コストパフォーマンスが良い、おすすめの商品です。