使用している場所は東日本大震災で隣接する市が震度7、南三陸町まで約30kmの場所です。
今回の震災では特に大きな被害はなく済みました。しかし徐々に少なくなっていますが余震は
7月に入っても続いています。
岩手宮城内陸地震を教訓としてすでに緊急地震速報報知器は導入済みでした。しかしこの装置
は一時誤報が多く、更に震度5以上のものでしか通知してくれないという欠点があります。
確かに揺れても作動しなければ起きている地震は大したことはないということは分かります。
しかし相変わらず余震が続いており、心の準備ができればという考えで購入を決断しました。
現在使用しなくなったXpマシンにインストールして24時間稼働中、出力にデジタルアンプを
接続して家の中ではどこでも警報音が聞こえるようにしています。
長所:
フリーのSignalNow Expressより数秒は早く通知
本体2980円、年間利用料が3780円で高度利用配信機器としては格安
震度2〜3程度の余震でもかなり正確に通知してくれる
欠点:
64ビットOSでは使用できない
当たり前だが震源が近いと時間の余裕があまりない。宮城県沖だと時間の余裕は5秒程度?
7月10日9時57分の三陸沖の余震に対してはなぜか警報が出なかった
現地演算方式のため購入直後は使用不能。ただ連絡して2日後に登録地のデータが送られてきました
要望など:
出来れば残り時間の秒数表示に加えて画像による到達予想を表示してもらいたい
感想:
手軽に地震に対する心構えが出来る便利なソフトだと思います。今までは突然の揺れに身構えて
いましたが、かなり心の準備が出来るようになり、むしろ実際の揺れと表示の違いを楽しんでい
ます。
尚、参考までに気象庁の震度階級と計測震度の関係から震度2でも実際の地震計の計測値では1.5
から2.4までが該当するので注意が必要だと思います。