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センチメントの季節 (1) (Big spirits comics special)
 
 

センチメントの季節 (1) (Big spirits comics special) [コミック]

榎本 ナリコ
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

▼第1話/「せんせい」▼第2話/反コギト▼第3話/なつかしのメロディ▼第4話/かくれ家▼第5話/「千秋のおもい」▼第6話/「ラブ・イズ・ブラインド」▼第7話/眼鏡▼第8話/電車の男▼第9話/くらいみち▼第10話/降り積む雪▼あとがき
●あらすじ/高校教師・山口は、私立の女子高に勤め始めて3年になる。毎日6時間の授業、放課後には会議、休日は教材の準備… 彼の日常には、心休まる時間が存在しなかった。そんなある日、内心気に入っている受け持ちのクラスの生徒・佐藤奈美が彼に近づいてくる。遅くなったその日、彼女は家が近いからといって山口の車に便乗していく。しかし住所を調べてみて、彼女の家がまるで反対方向であることがわかる。その後、彼女は家にまで押しかけてくる。山口は、彼女を教師としての良心からはねつけるが、その誘惑との葛藤は続いていた。あくる日、さえない年上の同僚に言い寄られた山口は、女の欲望にいいようのない嫌悪感を抱えたまま帰宅する。雨のなか、玄関の前には佐藤奈美が待っていた…(第1話)
●本巻の特徴/子どもの頃にしかもてないピュアな心を失いつつある感覚。はるか昔に思春期の過ぎ去ってしまったそんな感覚を、思春期の少女たちが性を通じて体験するときの「気分」を、独特の感性で描き出す。巻末には少女マンガ家から飛躍を遂げる作者のあとがきも掲載。

出版社からのコメント

子どもの頃のピュアな心を失ったと自覚する瞬間…。そんな思春期特有の喪失感を、少女たちが性を通じて露わにするときの気分を、独特の感性で描き出す。

登録情報

  • コミック: 205ページ
  • 出版社: 小学館 (1998/06)
  • ISBN-10: 409183891X
  • ISBN-13: 978-4091838919
  • 発売日: 1998/06
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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24 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 エロくないエロ漫画, 2005/9/11
レビュー対象商品: センチメントの季節 (1) (Big spirits comics special) (コミック)
1話完結の話で構成された短編集。
メインテーマは性だが、この漫画はエロくない。 
性を、愛の行為だとか単純な快楽としてではなく扱っている。
全体に漂う物悲しい雰囲気。

私は面白いと思ったが、どうも読後感がよくない話が多い。
読後感のいい話もいくつかあって、それは本当に面白いと思った。
なんというか、この漫画はむなしい・・・。
読んだ後、生きている事が嫌になるほどにむなしい・・・。

それと、やたら大人びた考え方をする女子高生ばっか出てくるのが気になった。
援助交際をあたりまえに扱っているところも、なんとなく好きになれない。
面白いことは面白いのだが、素直に面白いと言えない漫画。

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12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ただのエロ漫画じゃありませんよ。, 2004/2/12
レビュー対象商品: センチメントの季節 (1) (Big spirits comics special) (コミック)
赤面してしまうセックスシーンの連発。ついそっちの方に目がいきがちですが、ヒロインや彼女を取り巻く人たちのコトバは考えさせるものが多かったです。コトバにしちゃうと恥ずかしいんだけど、恋愛とは、生きるとは、勉強とは、みたいなこと考えさせられちゃいますよ。こういう漫画だから、その「考えさせられている自分」を知ったときの衝撃はより大きいかと。
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14 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 かなり退廃的, 2004/4/12
レビュー対象商品: センチメントの季節 (1) (Big spirits comics special) (コミック)
これらの話にどれだけのリアリティがあるのか私にはよくわからない。廃屋で昼寝しているサラリーマンのところにいきなり女子高生が現れて官能的行為に耽ったり、教師やおっさんの目の前にいきなり女子高生が現れて「セックスして」などというシチュエーションは自然なのかな。いずれの人物も自己幻想や対幻想が崩壊して空虚な抜け殻のようになっており、読むたびに暗くなってくる。デカルト(肉体を単なる機械とみなしたあの哲学者です)を出してきたり哲学しているところもあるけれど、「ちさポン」のような青少年向けセックス指南書ではない。全体に漂う退廃的ムードは相当なものだ。あまりお子様向けではないようだ。
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