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最も参考になったカスタマーレビュー
34 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
☆身体意識☆,
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レビュー対象商品: センター・体軸・正中線―自分の中の天才を呼びさます (単行本)
書店で購入し、一度通読しました。良書ですが、読む人を選ぶかもしれません。というのは、最初に読むには少し内容が濃い気がします。氏の著作を最初に読むのであれば、『身体意識を鍛える―閉じ込められた“カラダのちから”を呼び覚ます法』や『図解トレーニング 身体意識を鍛える』特に後者のDVDでトレーニングメソッドを学び実践した上で、内容的にはオーバーラップする部分もありますが本書で理解を「深める」とよいと思います。 また、自分のゆるみの深度によって、著者のメッセージのどの部分を受け止めることができるかが変わると思います。例えば同じセンターの話でも、センターを捉える意識が人や時によって変わるという実例や、1軸と3軸4軸の対比の話など、本当に理解するには、頭で理解するだけでは足りず、自己の身体性を伴わないと理解できません。つまり、書いてある文章は全く同じであっても、自分の身体意識がどの程度開発されるかによって、著者のメッセージを主体的に捉えうるかが決定付けられます。ここに、書籍を通じて、読者の身体意識を開発し、様々な分野で活躍する読者ひいては国民のレベルの底上げを企図する著者の意図が伝わってきます。この意味で著者は確信犯であると言ってよいと思います。 余談ですが、タイトルからはわかりませんが、ベストなど他の身体意識のことも載っています。
22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
アスリートにおすすめ!,
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レビュー対象商品: センター・体軸・正中線―自分の中の天才を呼びさます (単行本)
武道をはじめ、様々なスポーツをされていて壁を感じている人におすすめです。図書館で借りて通読し、再読、三読せねばと思い購入しました。 これまでこの著者のワークショップでしか公開されていなかったいろいろなメソッドが、かなりていねいに解説されており一人稽古に十分利用できる内容になっています。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
身体意識構造論3部作の1,
By 恒星 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: センター・体軸・正中線―自分の中の天才を呼びさます (単行本)
高岡英夫(以下敬称略)の研究(運動科学)の中の枢要部分である、ゆる、身体意識、究極の身体。土台となる「ゆる」、車の両輪たる「身体意識」と「究極の身体」。この書はその身体意識の一般的構造を掘り下げる3部作の第一弾である。 身体意識の入門〜初級書としては「意識のかたち」という最良の書、「からだには希望がある」、「からだにはココロがある」という良作があり、この3部作はその中、上級の書として位置づけられる。 内容的には、「はじめに」、および「序章」で身体意識の学問的位置づけを概観した後に、残り6章分で、個々の身体意識の構造と機能を解説していく。 中、上級の書であるから、最初の「はじめに」、および「序章」はかなり駆け足なので、更なる理解を求める方は、特に「意識のかたち」辺りを読み込むことを個人的にお奨めする。 残る1〜6章は、それぞれ身体意識の構成要素の構造と機能を説いていく。 おおまかには、まずバイオメカニクス的な解説をした上で、そこに「意識が形成される」ということで、いかなる現象が起きるかを説き、それを更に実際のスポーツ選手の例などで解説するという形をとる。そして最後に、ではどうやって「そこに身体意識を形成させるか」というノウハウが解説される。 個人的にこの3部作は、高岡英夫のセミナー、中でも「極意を教える」に参加した、もしくはしたい人が読むと面白いものであり、そういう意味でも中、上級の書だと思う(高岡英夫のセミナーは、やや下がってきたとはいえ高額である)。 だが、高岡が自らの体験と、多くの事実と論理を駆使して身体意識と運動の世界を構造化論理化していく様はスリリングの一言であり、自らの頭脳に自信を持つ読者は是非読んで、多くの意見を出して欲しい。この書がただのトンデモ本ではなく、人類の公的な文化遺産となるには、肯定否定両方の意見が百出論議を重ねることが必要なのだから。 なお、優れた身体意識を持つ人が、実際にどのような優れた身体意識を持ち、それがどのように働いているかの実例を解説した本は「天才の証明」、「超人のメカニズム」、「スーパースター その極意のメカニズム」、「DSが解く達人のメカニズム―現代武術8つの極意」、「合気、奇跡の解読」の第2部、などがある。 これらの実例解説本と身体意識3部作を行き来することで、現象と構造を結びつけるする頭が養われるであろう(「高岡英夫に洗脳される」とも言う(笑))。 最後に、筆者はいわゆる「高岡信者」のため、上記の意見はそこを割り引いて見られる事をお勧めする。
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