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センゴク天正記(8) (ヤングマガジンKC)
 
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センゴク天正記(8) (ヤングマガジンKC) [コミック]

宮下 英樹
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 580 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

戦国史上、最も失敗し挽回した男の物語!! 
織田信長の新政権が起こった天正年間の頃。織田家中、羽柴秀吉の下、仙石権兵衛秀久(せんごくごんべえひでひさ)は22歳にして千石の土地を治める武将となり、来るべき武田家との合戦に備え、力を蓄えていた。信長、秀吉ら、時代の英雄たちのすぐそばで、激しい合戦に明け暮れた権兵衛が、肌で感じる”戦国時代のリアル”。それは、驚きと興奮に満ちている!!

包囲された七尾城を救援すべく、ついに信長は兵を挙げた。総大将・柴田勝家率いる軍勢は、上杉謙信の勢力圏内へと侵攻。戦国史上においてただ一度、織田と上杉が直接ぶつかり合う“手取川の合戦”は間近に迫った!!

著者について

宮下 英樹
2001年、ヤングマガジンにてデビュー。現在、同誌にて『センゴク天正記』、『センゴク外伝 桶狭間戦記』を連載中。

登録情報

  • コミック: 224ページ
  • 出版社: 講談社 (2010/3/5)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4063618730
  • ISBN-13: 978-4063618730
  • 発売日: 2010/3/5
  • 商品の寸法: 18.2 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By IK
形式:コミック
今回は織田軍vs上杉軍の合戦として有名な「手取川の戦い」の話。

上杉軍は七尾城に進軍。織田領と上杉領の間に位置する七尾城は、上杉に降伏するか、織田に救援を求めるかの選択に迫られる。最終的に織田に救援を要請、七尾城は織田軍とともに上杉軍挟撃を画策する。

一方、織田軍内では羽柴と柴田が上杉との戦を行うかどうかで対立。
結局、羽柴の案で手取川以北の調略に取りかかったものの、上杉の情報封鎖により手取川以北の情報が全く手に入らず失敗に終わる。
そして柴田は手取川の渡河を決行。しかし、七尾城は7日も前に落城していたことが発覚。
大雨で増水した手取川を渡って撤退することができないなか、柴田率いる織田軍に上杉軍が襲いかかる。

上杉と織田の対立の裏で苦悩する七尾城の存在。そして明智と羽柴に遅れをとりつつあった柴田勝家の焦りと生き様がとても印象的でした。
たぶんセンゴク始まって以来、初めての「柴田勝家メインの巻」だったのではないかと思います。

相変わらず宮下英樹さんのユニークな歴史観も健在!
歴史的に忠実かどうかは置いといて(歴史的文献じゃなくて漫画だし)、是非読んでみてください!
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4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
今作は夢中になった作品。

私は武田ファンなので、長篠合戦の巻では、長篠合戦が定説と異なるのは、以前から調べて知っていたので、斬新な切り口で検証している作者が如何なる説明をするのか、という視点と、一人の武田ファンとして武田軍の崩壊の様を悲しく見ていた。
しかし、今巻は手取川ということで、どちらに感情移入するとか、研究家目線で読むこともなかった。一応、織田がコテンパンにやられるのをセンゴクシリーズでは見たことがなかったので、そこを見物としていた。

…案の定、コテンパンにやられるとこから、始まり権兵衛が獅子奮迅の働きをするお決まりのパターンなのだが…

なぜか今回の手取川はまるで、自分がその場に居合わせているかのような、臨場感ある、鳥瞰ではなく、大地に足をつける人の目線で合戦の様子を感じた。

戦場が狭いとか、夜だとか、雨だとか、理由はなにかあるのだろうが、明確には分からない。
作者の描写が進化したのかもしれない。

いずれにせよ、今巻の合戦模様は読んでいて熱が入った。柴田勝家や滝川一益、佐々、前田にいつもよりスポットが当たっていたのも嬉しかった。
次巻にも期待したい。

あえて、一言言うなら、文献からの記述と、そこからの筆者独自の意見で話を引っ張るのではなく、話の流れ、勢いで引っ張ってるところ。

確かに手取川は単なる小競り合い説が立つぐらい資料がないから、しょうがないのだが…

手取川が過ぎ、再び、資料が多い中央での話に戻ったら、今までのスタイルに戻ってくれることを期待したい。
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8 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
あら 2010/3/5
By Zaan
形式:コミック
史料不足が祟ったか、今巻は流れがなんだか悪い。
いままでの巻のような説得力を感じないし、
登場人物の行動もつながっていないように思える。

ただ、絵の迫力だけはいつものとおり。
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