祝PSP移植
最後までプレーしてがらりと評価を変えてしまうことになったこの作品はすごい。途中までのプレー評価は最低だったのだがラストエピソードの怒濤の伏線回収には圧巻。
本当にレビュアーとして最低なのだが、わたしは以前最後までこの作品をプレーせずにギャルゲーの烙印をつけ最低の評価下したのだが、なんとも恥ずかしい話だ。
以前のわたしのようにギャルゲーだと思い勘違いしている皆にプレーして欲しい。
まんまと騙されて欲しい、そうこの作品はギャルゲーの枠にはめるものではないのだ。
小説や映画でこのような経験を得られるとは思わない、この作品はゲームでしか出来ないことを実現している素晴らしい作品だと今では思う。
本当に自分で自分が恥ずかしいのだが、これからも公平な目で偏見などを捨てレビュアーとして正しい評価を皆に伝えたいと思う。
PSP移植にあたり細かな点を少し上げたいと思う。
わたしは既にPS2版をプレーしているので比較したいと思う。グラフィック面についてほとんどの場面が水浸しフロアをバックに物語は進むのであるがPS2で表現されてた常にその水がうねうね動いてるCG描写は、簡単なものに変わっていた。少ないムービーも質が落ちていた。この点は容量の問題なのかもしれないが少々残念であった。
あと既読や未読で色表示を変えてわかりやすく出来るのだが、非常に色が似ているので混乱しやすかったように思う。
以上は細かな点なので気にならない方気にならないと思われる。
久しぶりにプレーしてみたが、ストーリーを知ってるのにのめり込んでしまった。
ベスト版発売にあたり、またこの作品に騙され虜になってしまうプレーヤーが増えること願って止まない。