出版当初からほとんどのティアラ文庫を読んでいる批評家です(笑)
他の方がおっしゃるとおり、タイトルそのままの内容です(^^;)
特にストーリーにひねりがあるわけでもなければ、ドキドキ・ハラハラのシーンもありません。
所々情景描写が不自然に感じる場面はありましたが、「最低限の文法は守った!」という印象の文章でした。
ただ作品のスタートが前ふりで、その後すぐ本編が始まるので、ミシェルって男?女?どのくらいの年齢?と疑問を抱きながら読み進めなければならないので、作品に感情移入するのは難しいです。
また、イラストがサッパリしすぎているように感じます。
香坂さんならもっと描き込めたのでは?と思わざるをえません。
他作同様に、今回も「制作時間が少ないのかな?」と感じました。
人が考えた作品は駄作でも秀作でも、『本を読んでいる時間』は面白いです。
ごちそうさまでした(^^)