1巻が面白かったので購入したが、いきなりツマらなくなった。
日常の中で模索する主人公が良かったのに、あまりに現実離れした展開は読んでいて寒くなる。
自慰少女と自慰先生は、あまりのバカバカしさに前巻までの雰囲気をブチ壊してくれた。
作者が女性ということで納得だが、資料やネットの情報と作者の想像があまりにも偏り過ぎていて、
自慰行為に対するその浅過ぎる理解度は、読んでいてムカムカしてくる。
作者はギャグと言いたいのかも知れないが、分かった気になっている人間が
その浅はかな知識をネタに書いても、まったく笑えないという良い例だ。
女性同士が飲み屋か何かで話してるレベルの理解度で、つまらないの一言。
登場人物の掘り下げも浅く、誰に対しても感情移入できない。
唯一、主人公の彼女が、男性が嫌う女性の行動パターンそのままなので、女性は反面教師にはなるかも。
女性誌か何かに書けば良かったんじゃないですかね?
女性が読むには良いのかもですが、男性は読んでも時間とお金のムダですね。