玄米食を中心にした、食による健康法“マクロバイオティック”は、最近、注目を集める健康法であるといえます。しかし、古来よりの東洋思想に基づいたものでもあるため、書物により初心者がアプローチを試みることは非常にむずかしく、これが、“かたくるしい”“非現実的”などといわれてきた理由でもあります。
原書である『The Self-Healing Cookbook』は、アメリカ人の主婦、クリスティーナ・ターナーが、マクロバイオティックを学び、その効果を“友人とわかちあいたい”という、非常にシンプルな動機から執筆をはじめた自費出版物です。彼女自身、そのときに“わかりやすい”入門書が身近にあれば、わざわざ、自らペンを執ることもなかったでしょう。
『セルフヒーリング・クックブック』は、そうした“初心者が気軽に試してみたくなる”ことを主眼に構成されています。著者自身が、いままでの食生活を急に変えるということの大変さを知っているため、読者が途中で投げ出してしまわないようにと、さまざまな工夫がなされた楽しさいっぱいの入門書です。
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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
自分を癒す,
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レビュー対象商品: セルフヒーリング・クックブック―からだ、こころ、そしてムードを、かたよりのないバランスのとれた自然食で癒すため-「マクロバイオティック」の入門書 (大型本)
マクロビオティックの観点を入れながら、初心者でもマクロ実践者でも活用しやすい本だと思います。初心者に対しては、食材・調理法の 他に食べ物が体にどう関わるかを詳しく説明されており、実践者に ついては陰陽五行(五行とははっきり書いていませんが)に基づいた 臓器と食事との関わりについて書かれている部分が役に立ちます。特に 日本にあるマクロの本で五行に触れている物が少ないですから。ただ、
21 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
翻訳本,
By 月餅 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: セルフヒーリング・クックブック―からだ、こころ、そしてムードを、かたよりのないバランスのとれた自然食で癒すため-「マクロバイオティック」の入門書 (大型本)
外国の本をそのまま翻訳した感じ。写真はなく、A4サイズ。 中身は「玄米ブディング」とか、「ひまわりの種とごはんのサラダ」、 「小豆とスクワッシュのスープ」など、アメリカっぽいレシピが並ぶ。 そして中には聞きなれない食材も…! マクロビオティックやダイエット、体を癒す食材の説明書きも多く、 内容はとても盛りだくさん。 でもレシピは結構くせがあるかも。
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