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セルジオ・ジーマンの実践!広告戦略論
 
 

セルジオ・ジーマンの実践!広告戦略論 [単行本]

セルジオ・ジーマン , 中野 雅司 , 渡辺 竜介
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,310 通常配送無料 詳細
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商品の説明

From Publishers Weekly

   セルジオ・ジーマンは、一介の広告代理店社員から身を起こし、コカ・コーラのマーケティング最高責任者(CMO)にまでのぼりつめて、現在は自らマーケティング・コンサルティング会社を経営している。

   広告を売る側と買う側の両方で働いてきた人物なら広告業界の味方だろう、と読者は思うかもしれない。だがジーマンは決して手心など加えていないし、最近この業界に広がる「インパクト重視」の風潮には特に厳しい非難を浴びせている。こうした風潮は、本書と時を同じくして出された『The Fall of Advertising & the Rise of PR』でも批判されているが、この2冊がほぼ同時に刊行されたことで、風刺やナンセンス中心のキャンペーンを制作してきた広告会社幹部は不安を抱くに違いない。そういう広告は業界内の賞を取ることはあっても、製品の販売促進にはほとんど役立たないと、どちらの本も主張しているからだ。

   ジーマンはまた、マーケティング管理者に対し、死んだ有名人をテレビCMに起用すべきか否か、「ウィルス型マーケティング」のようなはやりものに頼るべきか否か、といった判断の難しい問題についても助言を与えている。昨年(2001年)起きた同時多発テロへの頻繁な言及は、本書の新しさを感じさせる一方で、時として読者に不快感を与えるような表現になってしまっている。「9.11 直後から、ペプシは消費者の関心をこのCMに引きつけておくのにやや苦労し始めた」という具合に。ジーマンはさらに、企業のトップやマーケティング責任者に対し、広告代理店には厳しい態度で対応するよう呼びかけ、代理店の業績評価は彼らの作った広告が評判になるかどうかでなく、製品やサービスの売上が伸びるかどうかを基準にすべきだと忠告している。どれもわかりきったことのようにも思えるが、最近のCMから判断すると、ジーマンの行き届いた思慮深い言葉こそ、広告業界が必要としている刺激剤なのかもしれない。
Copyright 2002 Cahners Business Information, Inc. --このテキストは、 ハードカバー 版に関連付けられています。

出版社/著者からの内容紹介

従来型の広告はもはや機能しない。それは単なる浪費である。芸術作品ではないのである。広告とは、より多くの商品を、より高頻度で、より多くの人に、そしてより高い価格で売るための手段である。「20世紀三大広告人」の一人、セルジオ・ジーマンがこれまで実践してきた豊富な広告戦略の知識と洞察力とツールを説く。


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Let me start with a warning: If you picked up this book because you thought you were going to get a short course in how to produce killer 30-second television commercials, put it down and consider buying a primer instead. 最初のページを読む
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形式:単行本
マーケティング担当者、広告代理店経験者からこのような書がでているというのはある意味感動を覚えました。まさにマーケティング全般をカバーした書であり、日頃から疑問におもっていた広告業界の慣行・理論に答えてくれた気がしました。広告主の広告責任者、経営トップが巨額の広告予算を投下するまえに読んでおくと非常に参考になるのではないかと思われます。ただ、パッケージング等も含め広告戦略論とひとくくりにしてしまうところは、若干強引かなと思いますが、それを忘れて読み進めば、実践マーケティングの書としては、かなり使えるのではないかと思います。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:ペーパーバック
ジーマンの前作を思い起こさせるタイトルだが、さすがに自分が深く関わっていた「広告」についての話だけに、前作よりも話は具体的で彼の経験と愛情が感じられる。特に印象的なエピソードは、彼が広告代理店のマッキャンにいたころにコークのCMの制作に年がら年中かかわっていたそうだが、そのころ売上などは気にしておらず、あとでクライアントサイドに移った際に自分が関わったCMが流れた時期に売上は減少しつづけいていた事実を知って愕然としたそうだ。彼の議論は多岐にわたっているが、多くはこのような体験と子供のように素朴な疑問によって生まれていることを知って共感を覚えた。世には「クライアントのせいだ」「代理店が悪い」「商品が悪い」と他人のせいばかりにする人間が多いなか、名ばかりの!有名人ではない真摯な態度がうかがえる。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
広告マンはもちろん、経営者の方にも実践的な指南書だと思います。
タイトルどおり広告戦略についての本ですが、私は後半部に共感できました。

「広告の目的は商品を売ること」

これを忘れて、クリエイティブ偏重型のクリエイターが多いですから。

顧客視点でモノを見ないといけないということですね。

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