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最も参考になったカスタマーレビュー
453 人中、445人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
下塗り用途として最も優れたソフト ,
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レビュー対象商品: IllustStudio パッケージ版 (CD-ROM)
クセはありますが、細かい塗り分けを必要とするイラスト製作には欠かせないソフトだと思います。これを導入して以降、下塗りの塗り分け時間が今までの半分以下になり、より間違いのない綺麗な作業ができるようになりました。 時間をお金で買う感覚で買ってもいいツールだと思います。 PHOTOSHOPとSAIとコミスタと中間位のソフトと称されてますが 個人的には、RETASの使い勝手も含まれてると思われます。 ● 優れてる点 「塗りつぶしツール」と「閉領域フィル」 それらに伴うツールオプションの優秀性には目を見張るものがあります。 ○「塗りつぶしツール」のツールオプションで特に優れてる設定できる点 「隙間を閉じる」 線が閉じてなくても、閉じてると仮定して塗りこぼしを防ぎます。 「領域を拡縮」 photoshopでいうところの、選択範囲を拡張して塗るの拡張幅の設定。 「最も濃いピクセルまで拡張」 領域を拡縮のチェックを入れてると、選択可能になるオプションです。 拡縮設定ではみ出すような拡張幅でも、この設定をオンにしていると 主線の一番濃い部分以上はみ出さない。という設定です。 ○「閉領域フィル」 大まかな作業指定で細かい塗りつぶし指定ができるツール 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ☆ ヘビーユーザー&仕事用途で使う方。 ソフトの性質上、確かにPhotoshopやSAIと比べてクセはありますし カラーレイヤーを多用する(※ex.パーツごとに影&光レイヤーを作るなど)には重たいソフトですが 個人的にイラスタなりの塗り方で何とかなると思います。 圧縮フォルダを使ったり、PHOTOSHOP4〜6時代のレイヤー節約方法をベースに、参照レイヤーを駆使すれば 割となんとかなるんじゃないかと。 エンジンはコミスタの物を使っている?ようなので、 B4サイズ1200DPIという巨大原稿でもモノクロという条件を満たせばサクサク動きます。 コミスタにはなかった手ぶれ補正ありのペン入れしたい人にもオススメかもしれません。 ※ただしイラスタでは1200dpi指定はできないので コミスタでベースファイルを作ってからイラスタで開くことになります。 吹き出し+台詞やコマ割機能やページビューワの付いてないコミスタEX という感覚で使っても問題のないソフトですが、 印刷用の漫画原稿はスペック的に原寸レンダリングができないことがあるので レンダリング用としてDebutでもいいから買っておくべき。 欠点は、アップデートによる仕様改善も割と多いため 仕様が落ち着くまで、色味の仕上げまでやらないほうが無難と思います。 (ver1.14の段階でPHOTOSHOPと色味が違うと報告があるため) 漫画家・同人等の個人の裁量で決められるイラスト作業ならいいのですが、 同じキャラ・オブジェクトを多人数で塗ったり、 シビアな統一性を必要とする場合(差分作業・共通色で減色作業をするような場合等)はまだまだ不安定と言えます。 そういったことから、下塗り作業等仕上げに影響が出ない部分を中心に「様子を見ながら部分的に導入」がベストかなと思います。 それだけでも時間単価で十分に元が取れますし、そのときに新たな使い方発見出来たら儲けもの位の感覚がいいんじゃないかと。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ☆ 初心者さん向けレビュー イラスタは ・このツール(画材効果)使ったらどうなるのかな? ・この画材とこの画材を組み合わせたら、こんな表現ができたよ ・これを使って何か面白くて手軽な表現ができないかな。 といった、アナログ感覚の強いソフトなので CG触ること自体が初めてという人にとっては 知ってる画材ツール(鉛筆・ペン・筆・パターンブラシ(ハンコ)などなど)を使うことによって、 使うきっかけを探し、使い方を広げていけるので 身近な感覚で楽しく絵が描けるツールの一つ と考えていいと思います。(^^* 体験版を使ってみて、楽しいと思えたら買いだと思いますよ。 ・余談 重たいといわれたり、クセがあると言われますが 現在主流の(仕事やそれに近い)使い方で使おうとすると 無茶苦茶重かったり、アナログ画材よりなツール故にクセを感じやすいだけと思います。 仕事でこういうのを作れ!とかヘビーな使い方でない限り 重さもクセも気にならないレベルかと思います。 (逆に初心者だからこそ気にならないともいう。) むしろそれが、手軽さや楽しさに変わるソフトだと思いますよ。 使い方が主流のものと若干違ったりしますが、実用にも耐えられますよ。 なので、このソフトに限らずですが 使って慣れたときの不満が出るか否か次第で 初めてそのソフトでいいか考えればいいのではないでしょうか? 初心者にとって、身近で手軽な楽しさは ソフトのクセや重さよりも続けていくのには重要なことです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ☆ フルデジタルで線画を描く人向け 筆圧設定や手ぶれ補正値がツールごとに保存できるので多用な線が引けます。 コミック用途としての描線設定の多彩さは追随を許さないくらい。 描き味にクセがあると言われてますが、ツールごとに調整可能なので 気になる方は調整してみることをおすすめします。 ペインター以外の大半のCGソフトに慣れていて 筆圧にクセがある&描きにくいと感じたときは 各ツールの筆圧グラフの設定を 「曲線 ノ 」ではなく、「正比例直線 / 」にするとクセが抜けます。
201 人中、194人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
自分好みに育てられるソフト,
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レビュー対象商品: IllustStudio パッケージ版 (CD-ROM)
2010.12.追記※3ヶ月使用した時点のレビューを置いていましたが、変更のあった点や最新ver.1.2.0RC5まで使った感想を追記しました。現在イラスタ使用開始から1年半弱。昔はSAIとphtoshopの併用でしたが、現在はほぼイラスタ1本です。 ●SAIやPhotoshopとの比較 【Photoshop】 レタッチ機能については、比べるべくもなく、フォトショ圧勝。 (ただしイラスタにも色調調整やぼかしなど基本のレタッチは一通り揃ってます) また印刷用の解像度の高いデータを扱う時や、レタッチの速度などもフォトショの方が強い。 【SAI】 インターフェースや機能がシンプルなのでとっつきやすく、カスタムしないでそのまま描ける手軽さが魅力。ライトユーザー、パソコンやソフトを使いこなすのが苦手・カスタマイズとか面倒、っていう方はSAIが向いてます。 【イラスタ】 「イラストを描くのに役立つ機能」がとにかく豊富。またカスタマイズの自由度が高い。 「SAIのブラシの方が描きやすい」「フォトショの方がリアル塗りに向いてる」と言う声がありますが、イラスタのブラシ設定をいじればSAIやフォトショとほぼ同じ機能・同じ塗り心地のブラシも作れます。 インターフェースも好きに整理できるし、カスタム方法さえ覚えればこんなに使いやすいソフトは他にないです。 ただそのカスタム方法を知らない・気づかないまま使ってる方が多いのが勿体ない。 ●イラスタの良いところ ・カスタマイズや追加できる要素が豊富。 ・ブラシ設定がとても細かく、アナログ感のある水彩・厚塗りから、 CGらしいなめらかな塗りまで、カスタム次第でかなり幅広く対応可能。 ・小さな塗り残しを潰す閉領域フィルなど、塗りつぶし機能がとても豊富。 下塗りの塗り分けに苦労してる方は、使ってみるときっと感動します。 ・パース定規・対称定規が便利。背景や模様を描くのがすごく楽になります。 ・パターンブラシが便利。面倒な服の装飾や模様、植物などが簡単に描けてしまう。 自分で描いた絵を素材にしてパターンブラシを作ることもできるのですが、 これがパターンブラシと気づかないくらい自然に絵に馴染むので重宝します。 ・公式サイトに有志や公式配布のテクスチャ、ブラシなどの素材が大量にアップされている。 ●イラスタの悪いところ ・カスタムして使い込むのが好きな方には最高だが、その分カスタムしないと使いづらい部分も多い。 ツールやブラシの設定項目が多いので初心者は戸惑いやすいし、カスタムが面倒な人には向かない。 ・印刷用の解像度でレイヤを増やすと、動作がかなり重くなる。 ・64bitOSに対応していない(wikiによると一応動くみたいだけどサポート対象外) 【総評】 ◎どんどんカスタマイズして好みのツールに育てたい方にはぴったり。 よく使うブラシや機能だけをパレットに登録してシンプルに使うこともできるし、 カスタムブラシや素材をたくさん登録してバリバリ機能活用することもできる。 ユーザーが自分のスタイルに合わせて機能を削ったり足したりできる自由度の高さが、 イラスタの一番いいところだと思います。 ◎問題はやはり速度。1年半前に比べればかなり改善されてはいるものの、メモリ周りがやっぱり弱い。 Web用のイラスト中心であれば問題なく使えますが、印刷用解像度でレイヤ多用する方にはちょっと厳しいと思います。 環境や用途によっては向かないことがありますので、購入前に公式サイトで体験版を使ってみることを強くオススメします。 ◎カスタムや使い方の参考になりそうなページ ●初心者さん ・「IllustStudio.net」>「使い方・講座」>「はじめてのイラスタ」「描きはじめまでナビ」 ●イラスタでどんなことが出来るかざっと知りたい ・「IllustStudio.net」>トップページの製品紹介ムービー ・「IllustStudio.net」>「使い方・講座」にある「トラの巻 応用編」or「人気絵師編」 ※色んな絵師さんのイラスタでの作例が置いてあります。 ※好きな絵柄の絵師さんの行程を一通りマネしてみると、ツール自体の使い方も覚えられるのでマニュアル本買うよりおすすめ。一部初心者向けの解説もあり親切です。 ●ツールパレットやワークスペースのカスタム 【基礎】「IllustStudio.net」>「使い方・講座」>「トラの巻」 『第13回 ワークスペースのカスタマイズ』『第51回 ツールパレットをカスタマイズする』 【発展】「Illust Studio@wiki」>「有志講座集」 『イラスタ覚書:ワークスペースとパレットのカスタマイズ 』 ●動作が重い ・「Illust Studio@wiki」>「推奨設定まとめ」(重い、メモリ不足などを解消するための設定メモ) ●この他にも、上述の「使い方・講座」ページは、初心者のチュートリアルから中級者の応用技まで、意外と役に立ちます。ここ見ればマニュアル本とかほんとにいらない。 ただ情報が多すぎて煩雑になり、見たい情報を探しづらいのがもったいない。
23 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
この価格なのに機能満載でおもしろい,
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レビュー対象商品: IllustStudio パッケージ版 (CD-ROM)
おそらく、一万円以内で買えるイラストソフトとなると、saiかこのIllustStudioで迷うとおもいます。 saiはたしかに軽くてよい点があります。 しかし、わたしは重いといわれているIllustStudioを購入しました。 購入してよかったと思える点をいくつか挙げさせていただきます。 ●saiはダウンロード版しかなく、ガイドのような冊子がついていません。 IllustStudioはパッケージ版のため、使い方、描き方が掲載されているガイド本のような ものがついていてよかった。 ●アップデート等のサポートが細目にあり、どんどん改善されている (saiはほとんど・・・というよりない) ●印刷ができる saiには印刷機能はありません。 ●素材の登録がかなり楽。 ●定規はかなりいい (同心円定規をはじめ、フリーハンドでスラスラかける定規はかなり重宝できる) ●文字入力ができる (saiにはできませんし、一本のソフトでできるのはうれしい) ●閉領域フィルは便利 ●saiにはない【サブビュー】機能がうれしい ほかの絵を見ながら、そしてスポイト機能がつかえるので便利。 ただ、やはり動作が重いと感じることはありますが、上に述べたように アップデートがよく行われるため改善されていくのではないでしょうか saiと大体同じ価格ですが差し引きしても私は将来的にもこちらのIllustStudioをお勧めします。 saiよりも扱いづらいというかたもいらっしゃいますが、 上記のようにガイド本があるので逆に初心者の方にはおすすめできます。 あとは慣れでは…? 私にはいくら操作が簡単な(機能が少ない)saiでも 初めて使うのにガイドがないのはつらかったです・・・ 長くなりましたが、買って損はないソフトだと思います。
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