Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 195

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
セリヌンティウスの舟 (光文社文庫)
 
イメージを拡大
 

セリヌンティウスの舟 (光文社文庫) [文庫]

石持 浅海
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 520 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と人柱はミイラと出会う (新潮文庫) ¥ 500 をあわせて買う

セリヌンティウスの舟 (光文社文庫) + 人柱はミイラと出会う (新潮文庫)
合計価格: ¥ 1,020

在庫状況の表示

  • 対象商品: セリヌンティウスの舟 (光文社文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 人柱はミイラと出会う (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

ルールはひとつ。信じること。
メロスの友の懊悩を描く、本格の新地平!


荒れ狂う海で、六人のダイバーはお互いの身体をつかんで、ひとつの輪になった。米村美月、吉川清美、大橋麻子、三好保雄、磯崎義春、そして僕、児島克之。
石垣島へのダイビングツアー。その大時化の海で遭難した六人は、信頼で結ばれた、かけがえのない仲間になった――。そんな僕らを突然襲った、米村美月の自殺。彼女はダイビングの後の打ち上げの夜に、青酸カリを飲んだ。その死の意味をもう一度見つめ直すために、再び集まった五人の仲間は、一枚の写真に不審を覚える。青酸カリの入っていた褐色の小瓶のキャップは、なぜ閉められていたのか? 彼女の自殺に、協力者はいなかったのか? メロスの友、セリヌンティウスは「疑心」の荒海に投げ出された! --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

大時化の海の遭難事故によって、信頼の強い絆で結ばれた六人の仲間。そのなかの一人、米村美月が、青酸カリを呷って自殺した。遺された五人は、彼女の自殺に不自然な点を見つけ、美月の死に隠された謎について、推理を始める。お互いを信じること、信じ抜くことを、たったひとつのルールとして―。メロスの友の懊悩を描く、美しき「本格」の論理。

登録情報

  • 文庫: 240ページ
  • 出版社: 光文社 (2008/5/13)
  • ISBN-10: 4334744176
  • ISBN-13: 978-4334744175
  • 発売日: 2008/5/13
  • 商品の寸法: 15.4 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 508,649位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By トップ500レビュアー
形式:新書
登場人物がマンションの一室からほとんど動くことなく、いくつかの回想シーンを
除けば、友人の自殺の真相についてのディスカッションだけで成り立っている本作。

信頼がテーマということで、物語上のモチーフとなっているのは『走れメロス』なの
ですが、過去の事件の真相を議論するという状況設定は『そして扉が閉ざされた』
を下敷きにしたと思われます。

事件当時、自殺に用いられた青酸カリの入った褐色瓶は、
蓋が閉められた状態でテーブルの上に転がっていました。

そうした些細な事実から「自殺する人間に蓋を閉める余裕があったのか?」、「自殺を
幇助した者がいたのではないのか?」、「そばに友人たちが寝ているのに、取り扱い
注意の青酸カリが入った瓶を、無造作に転がした状態にしておくのか?」など、様々な
疑問が生まれ、それらの疑問を検証するという形で、議論が重ねられていきます。
(個人的には、自殺者がうつ伏せで死んでいたことのホワイダニットが秀逸でした)

作者は、本作の登場人物を、お互いにまったく悪意を持たない善意だけの人間関係に
置くことで、現実ではまずあり得ない、ユニークな動機を描きたかったのだと思います。

しかし、そうした特異なメンタリティを共有する集団が行う議論なので、導き出される
ロジックが一般的な良識や倫理からいちじるしく乖離したものとなっているのも事実。

本作では、悪意を捨象してミステリを書くという、異化効果を狙った意欲的な試みが行われたのだ
と思いますが、論理に徹する余り、物語としての説得力が失われてしまったのがなんとも皮肉です。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
この作者の作品に共通することなのだが、

ある謎について、関係者がディスカッションしながら真実を見つけていくという手法、

いわば、「団体安楽椅子探偵」のような趣で、ストーリーが展開されていく。

この作品の謎は「誰が」と「なぜ」。

ディスカッションは面白く、この会話がどうやってラストにつながっていくのかという興奮が味わえたが、

肝心の「謎」が独りよがり、という気がする。

独りよがりなだけなら、好みの問題ともいえるが、

途中に「もし自分がこの中にいたら、これは絶対に言ってはいけないことだ」と思うような、人を傷つける言葉を不用意に言う場面があり、

どうも肝心なところで、人間の感情の流れを無視しているような印象を受け、不快感が残る。

登場人物に個性があり、それぞれ丹念に描写されていて、読者にも一人一人の気持ちが分かるようになるだけに、

ラストシーンは受け入れがたい。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
長すぎる。 2006/3/9
形式:新書
読み終えた率直な感想は”これは長編として発表する必要があったのでしょうか?”です。

ラストの謎解きの部分はテンポよく進みますが、それ以外はただただ付け足しに感じました。

何度も同じような描写があって、はっきり言って飽きました。

これが短編であったなら、面白く読めたと思います。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換