こちらの著者の方のサイトを始めに読んでいました。そしてこの本を手にしたのですが、カナダへの移住が可能か不可能かは別にしても、これからの人生を前向きに考えられる事が出来ました。
自分自身日本を離れたい理由として、ただ平和に穏やかに暮らしたい…それが今の日本でなかなか感じることが出来ないと思っていて、それはもう望めないことなのか?それはワガママなのか?と思っていたのですが、それがカナダでは普通に手に入ると言うことがよく分かりました。もちろんカナダが全て良いとは限りませんが、今の現状に嘆くよりもカナダに行こうと考えることでずいぶん気持ちが明るく救われています。
何故カナダなのか?ということがとても詳細に書かれています。カナダ以外に移住を考えている方も、移住するにあたって本当は何が重要なのかを見極めるためにも、是非手にとっていただきたいと思います。
私は単純にも「ボーリングフォーコロンバイン」を見てカナダに移住しようと漠然と思って、旅行して印象も良かったので「よしカナダだ」と勝手に思っていたのですが、旅行だけでは見えてこない部分もきちんと書かれていて、単純に決めたカナダだったけれど、自分の感覚は間違っていなかったんじゃないかとこの本を読んで改めて思っています。
実際移住できるかどうかは分かりませんが、私と主人にとっては大袈裟でもなくこれからの生き方を考え直すことが出来たとても良いきっかけの本です。これを読んでカナダが人気になってしまうことが心配なので(苦笑)内緒にしておきたいくらいお薦めの本です。