3次元に4次元生物が捕えられたら!
ルディ・ラッカーの「セックス・スフィア」。
正直告白すると、中学生のときにタイトルに惹かれて読んだ本。
あらためて再読。
ストーリーは、ローマでテロリストに誘拐された物理学者が、ひょんなことから球体を手に入れて、その球体が実は4次元生命体だった、というもの。
ストーリーは途中からあってないようなもの。
4次元的になんでもありの、ぶっとんだ展開です。
最初の「はじめに」が本書の基本アイディアをすべて説明しているんですが、9ページ足らずで、非常によくわかる3次元と4次元の解説にもなっています。