Vaselinesのニューアルバムが聴ける日がくるなんて、信じられなかった。
ドキドキしながら聴いたこのアルバムは、ぼくの大好きな、あの音で鳴らされていて、胸がいっぱいになりました。
可愛いフランシスの声、ユーモラスな言葉やシンプルなのに変わっててポップなギターサウンドは、変わらずここにあります。
20年前のVaselinesの曲にも確かに存在していた、ビートルズやキンクス、ザ バーズを思わせるクラシカルでグッドメロディーな曲が増えていて、それもとてもいい。
ベストトラックはハーモニーが印象的な2曲目と、気だるいサウンドがVelvet Undergroundのようでかっこいい3曲目。そして彼らの魅力にあふれた6曲目と8曲目。
ほかにもいい曲がいっぱい詰まってて期待を裏切らない、素晴らしいアルバムです。 同郷のTeenage Fanclubも今年傑作をリリースしたけど、それと同じくらい、印象的で嬉しい作品になりました。
BEST COASTとかDUM DUM GIRLSが好きなリスナーにも聴いてほしいな。
ユージンとフランシスの組み合わせとソングライトは本当に素晴らしいし、それは何年たっても変わっていなかった。 それが本当にうれしい。