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79 人中、75人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
女性たちの苦しみを理解していない著者,
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レビュー対象商品: セックス レスキュー (単行本)
テーマとしては、非常に興味深い。しかし、セックスレスに悩み、相手を紹介してもらう女性たちを 著者が高見から見下ろしていて、読むうち不快になる。 「セックスしてもらえないことはそんなに苦しいものなのか?」 「足裏マッサージの方が気持ちいい」などの発言然り。 「私には共感できないけど、話題になりそうだから、 このネタをルポしてみました」というあざとさが見え見え。 同じテーマなら、『求められない女』(加納梨津)の方がずっと深い。 こちらは著者自身がセックスレスに苦しみ、女として生き直すために 他の男に抱かれる、当事者によるノンフィクション。 本人が生々しく語っているだけに、胸を打つ。 『求められない女』を読んだ後は、ますます『セックスレスキュー』の 中途半端さが気になった。
50 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
題材はよいが…,
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レビュー対象商品: セックス レスキュー (単行本)
女性ライターによるセックスレスの実態に迫るルポと言うので期待したが、激しくはずれ。セックス奉仕隊の存在やその活動を交え、実際のセックスレスに悩む人の言葉を載せるのはいい。しかし、途中のキム・ミョンガンの半生伝みたいのにウンザリ。本の趣旨とズレすぎだ。しかも肝心のセックスレスに関するレポートはお粗末で、まるで小中学校の自由研究みたい。文章力の無さに加えて、セックスレスに悩む人たちから離れた高い場所から興味本意で書いているという印象が強く、不快。この本で評価出来るのは、今まで余り表面化しなかった問題にスポットを当てたという点ぐらいだろう。
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
それだけ性は奥が深いもの,
By 2日に一冊は本を読むぞ・・・ (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: セックスレスキュー (新潮文庫) (文庫)
セックスレスで悩む男女(特に女性)が性の駆け込み寺として利用する「せい」という相談所と「奉仕隊」という組織の話が 中心で、性にまつわる問題を扱ったルポです。 一言にセックスレスといっても、性交渉の有無だけが悩みの源泉 ではなく、日頃の夫婦間の会話やスキンシップ、相手への理解の 無さなどの、日常生活での小さな(本当はおろそかにしてはいけないのですが) ことの不足の積み重ねが、一括りに「セックスレス」という最終的な状態で 語られています。 単に性交渉がないことだけが問題ではなく、もっと根本的な次元で夫婦の行き違い があるケースが、このセックスレスの根底には潜んでいるようで、それだけ性の 問題は奥が深くて根深いものなんだと気づかされました。
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