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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
12年前の本(単行本は1996年),
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レビュー対象商品: セックスレスな男たち (集英社文庫) (文庫)
どういう話か興味があって以前買ってみた。久々に再度読み返してみたが、妻や彼女とセックスしない理由として男の側(だいたいイケメンか爽やか君ということになっている)から挙げられているのは、およそこんなところである。 ・結婚前は女性関係が盛んだったが、好きだ嫌いだに嫌気がさして結婚。他にやることが多いことが理由(ただし、1〜2ヶ月に1回風俗には行く) ・ホテル取って、酒飲んで、ムード作ってというのが面倒くさい。1回すると飽きてしまう。 ・仕事に性欲が奪われた(仕事をするためだけにあるような毎日) ・疲れの取れる場所に濃厚なセックスはいらない ・子供を作るためのセックスをする必要がなくなった ・趣味で一緒に愉しんで満足してしまうので、セックスの価値観が下がった ・アレしてコレしてが多いので、義務のような感じ ・モンモンとしてきても、妻で欲求を間に合わせようとしようとはしない(従って、ヘルス) ・妻にセックスアピールを、いつからか感じなくなった ・スキンシップがない以上、再びセックスするのは無理 ・マスターベーションやヘルスの方がいい ・生身の女性って、すごく判らない部分がある 性欲という本能が封印される理由としてはリアリティというか迫力がないなぁと思うが、どうだろう? 一回や二回のインタビューをまとめただけでは、奥深いところまでつっこめないのは仕方がないとも言える。 しかし、取材対象者の年齢を見てみると、実は単に20代前半までが「生き物」としての生殖適齢期であるという生物的な問題なのかもしれない。 なお、気の利いた表現(「セックスはたまに頼むピザのようなものだ」、「一度すると二度しない名刺交換のようなもの」)があったことも報告しておく。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
未知の見解が並ぶという意味での価値はある,
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レビュー対象商品: セックスレスな男たち (集英社文庫) (文庫)
ロンドンハーツの格付けに出ていた人で、ふと古本屋で見つけたので買って読んでみた。 著者がセックスレスな男性にインタビューし、 著者の感想を含めたインタビュー記事が30本近く掲載されている。 セックスとは「一度しちゃうと二度としない名刺交換のようなもの」 なんてコメントが並ぶ。 おそらくここに書かれているような人が身近にいない、 もしくはいたとしても、ここまでの話を聞いたことがない、 という人がほとんどであると思うので、 これを読めば、ああこんなひともいるんや、こういう考え方もあるんやとは思える本。
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