風吹あんなさんのことを初めて知ったのはある女性誌でした。女性のAV監督というだけでも大変興味深いですが、彼女はセックスをオープンに語れる稀有な女性で、しかもスゴイ美人なのです。この「セックスプレイヤー」という本の存在を知り、すぐに取り寄せました。元AV女優なのだから、それなりに経験豊富なのだろうと思って読んだら、とんでもない。それどころではなく、彼女は私生活のセックス経験がものすごいのです。3日セックスしないと顔にオデキが出来るらしく、セックスの頻度はかなりのものです。内容もオナニー、レズビアン、野外プレイ、SMなど盛り沢山でとても過激です。でも不思議と下品な印象ではありません。文章に知性とユーモアが感じられます。「性の不一致は性格の不一致と同義である」という考え方に私は大賛成です。セックスの大好きな女性、セックスの強さに自信のある女性にオススメしたい本です。きっと彼女のファンになるでしょう。