セスの9冊の本の最初の本で、約30年前に出版されました。米国では今も出版されている古典です。チャネラーのJaneは1984年に55歳で亡くなりましたが、セスがJaneを通して口述し、それを速記して出版まで努力した夫のRobは80歳を超えましたが健在です。本の副題にあるように、魂は永遠であり、その証拠に魂であるセスが本を書いているのです。殆どの人は信じないでしょう。セスがJaneとは別の人格であることを確かめるために、Jane/Robは種々の心理学実験をやっています。それはこの本でも触れられていますが、詳しくはこの本で言及されている”Seth Material(1970)”という本に書かれています。まだ翻訳されていません。何が書かれているか?我々が死を迎えた後、どうなるのか、もう一度生まれ直す自由があること、にも拘わらずどうして我々は前の人生を簡単には思い出せないのか、ということはその一部です。アトランティスはSFの世界と思っている貴方に、セスは、アトランティスの前にすぐれた3つの文明が栄えたことを書いています。3人のキリストの話もあります。この本を読むと科学社会の貴方は当然いろいろな疑問を持つでしょう。その典型的な質問へのセスの回答を纏めた節もあります。9冊のセスの本には数え切れないセスの知恵が在り、何度読んでも新しいものを発見出来ます。私の最も好きなのは、『あなた達各一人一人は、魂が生きながらえるためには肉体的には死ななければならないことを生まれながらにして知っているのです』、というメッセージです。ならば、当のJaneの魂は今でも生きているの?Janeは1993年に米国の女性のチャネラーを通してRobにあてて1冊の本を書いています。その中で、彼女は、『こちら側には時間の概念がありません。そのため、ここに来て思うことは、地球上で最も貴重なものは時間です』と言っています。