セサミストリートの映画です。セサミストリートで仲間に囲まれ幸せに暮らすビックバード。ところがお節介なソーシャルワーカーが、鳥は鳥と暮らすのが一番、とドードー鳥のもとに強引に送り出してしまう。最初は喜んでドードー鳥の家族のもとに向かったビックバード。しかし、馴染めずホームシックにかかってしまい、セサミストリートに帰る事を決断。しかしソーシャルワーカーが連れ戻そうと追いかけてくるし、更にビックバードを見世物にして儲けようと企む奴らに捕まってしまい…。
日本語吹き替えはなく英語、スペイン語、ポルトガル語の3言語が収録されています。個人的にはポルトガル語のビックバード(ポルトガル語ではガリバード)が純真無垢な子供の感じが一番出ていて一番好きです。不味いレストランのシーンでは滅茶苦茶なmenuばかり、トスサラダでは名前通り、調理場からオーダーした客めがけてサラダを飛ばす、なんてそんなのある!?という滅茶苦茶なシーンもでてきますが、映画だと楽しくて許せてしまいます。ビックバードがセサミストリートに出した手紙を朗読するマリアが良いです。楽しいファミリー向け映画でお勧めです。ジム・ヘンソン氏の人形を生き生きと操る技術は素晴らしいです。良い作品と言うのは子供向けと言えども大人でも楽しめるように作られてますね。