内容(「BOOK」データベースより)
近現代のポピュラーカルチャーにみられる、日本人のセクシュアリティとは?本書では、セクシュアルでエロティックな、生人形・海女写真・変態する女・宝塚男役・ゴスロリ・BDSMをモティーフに、私たちがセクシュアリティの表象・身体にどのようなまなざしを注いできたか、西欧近代のインパクトのもと、私たちの身体観・セクシュアリティ観が、視覚文化のなかでどのように生成されてきたのかを、シリアスかつ艶やかに探究する。
出版社からのコメント
近代~現代のセクシュアルなポップカルチャー(生人形・モガファッション・海女写真・宝塚・ゴスロリ・SM雑誌)をモチーフに、私たちが「性」の表象・身体にどのようなまなざしを注いできたか、その生成と変遷を考察する。近年展覧会をきっかけに再注目されている江戸のマネキン・"生人形"や、2009年にブームを巻き起こした"海女"にも言及。時代・メディアを横断し、日本人の《セクシュアリティ》を問う。