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セキュリティウォリア―敵を知り己を知れば百戦危うからず
 
 

セキュリティウォリア―敵を知り己を知れば百戦危うからず [単行本]

サイレス パイカリ , アントン チュバキン , Cyrus Peikari , Anton Chuvakin , 西原 啓輔 , 伊藤 真浩 , 岸 信之 , 進藤 成純
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

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セキュリティウォリア
セキュリティ本は数あれど,本書には他書では得られない“濃い”情報が盛りだくさんに詰め込まれている。冒頭からソフトウェアのリバース・エンジニアリング,バッファ・オーバーフローの原理とその実行法,そしてソーシャル・エンジニアリングと,立て続けに攻撃手法の詳細な解説が続く。後半には,ネットワーク越し攻撃手法も紹介されているが,こちらは他書でも得られる。ここまで濃い本を誰が買うのだろうとは思うが,「敵を知る」にはこれ以上ない一冊である。


(日経バイト 2005/01/01 Copyright2001 日経BP企画..All rights reserved.)

出版社/著者からの内容紹介

犯罪者から身を守るためには何が必要でしょうか?ただ闇雲に塀を高くしたり、よく切れるナイフを懐に入れておくだけでは十分とは言えません。防御をより完璧に近づけるためには、犯罪者の手口を知り、詳しく分析して対策を練る必要があります。同時に自分の弱点を知ることも重要です。本書は攻撃者の手口の詳細はもちろん、心理や目的にまで踏み込んでさまざまな観点から多角的に検討。その上で効果的な対策方法を示しています。日夜クラッカーと戦うシステム管理者だけでなく、すべてのPCユーザに贈る最強のセキュリティ本。UNIX、Linux、Windows、Windows CE対応。

登録情報

  • 単行本: 537ページ
  • 出版社: オライリージャパン (2004/10)
  • ISBN-10: 4873111986
  • ISBN-13: 978-4873111988
  • 発売日: 2004/10
  • 商品の寸法: 23.4 x 18.2 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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36 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 セキュリティ本のバランス感覚, 2004/10/19
レビュー対象商品: セキュリティウォリア―敵を知り己を知れば百戦危うからず (単行本)
様々なセキュリティ本がありますが、とにかくどうすれば安全性が高くなるか、という「防御側」について書いている本、実際の攻撃はどうなのか、という「攻撃側」について書いている本、と分けることが出来ると思います。

そして、「攻撃側」について書いている本として、「悪のなんとか」と「ハッカーなんとか」みたいなタイトルで煽っておきながら、「悪用禁止」みたいなことを前書きで書いて責任逃れをするような、「いかがわしい本」が多いのは残念に思っていました。

その中で、この本の良いところは、攻撃側が何をするのか、という点と合わせて、防御するためには何をすべきか、という点をきっちり書いている点です。

もちろん O'reilly の本ですから、読者に要求されるレベルは高いものになりますが、実際の脅威とその対策というバランス感覚に優れた一冊です。

一点だけ、本の内容ではないのですが、表紙の絵はどうにかならないかと....。

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4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 具体的な攻撃方法を理系的に分析, 2008/4/5
By 
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レビュー対象商品: セキュリティウォリア―敵を知り己を知れば百戦危うからず (単行本)
日本語版は2004年10月18日リリース。まず『はじめに』では大道寺友山の『武道初心集』の『武士たる者は、師を選んで兵法を学ぶのが肝要である。・・・』に始まり、表紙はちょっと違和感のある相撲の絵ということで、心配な感じも否めなかったが内容はなかなか具体的で分かりやすい。

単にネットワークのセキュリティにとどまらず、最初はソフトウエアのリバース・エンジニアリングから始まっている。有名な『IDA Pro』を使った逆アセンブラからWindows→Linuxへと具体的に繋がり、分かりやすい。コードとソフトウエア画面ダンプも多く使用されている点も良好だ。

若干的外れのデザインとコメントも理系的頭脳の理解にもなって、面白いのかも知れない。
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