PS3版も出ていますが、違いは2点。
追加シナリオとリモコンから流れるボイス・音声です。
追加シナリオは驚きの真相が明かされます。
目新しい落ちではありませんが、こういうのが好きな人はいいシナリオです。
ただ、攻略サイトなどを見ないとこれも含めて基本シナリオ後のシナリオに行くには難しいかも。
リモコンのボイス・音声は恐怖度倍増です。
Wiiでは他にもリモコンの音声機能を使ったホラーゲームが出ていますが、
ホラーとWiiリモコンは相性ぴったりだと思いました。
絵は顔を口元までしか見せない実写(&CG)、
台詞は音声付き(本名陽子さんなどプロの声優です)と、
チュンソフトの他のサウンドノベルとは少し異なる内容です。
システム・雰囲気的には「かまいたちの夜」よりは「弟切草」系です。
シナリオの内容はいかにもJホラー的です。
呪怨、着信アリなど、Jホラーが好きな人ははまると思います。
ただ、「428」のように重厚な内容ではなく、
終わり方もJホラーっぽくスッキリしなかったりと、
小説的な完成度を求めると外すと思います。
息抜き的な感じでプレイするのが良いでしょう。