ドリームキャスト用メモリーカードとして使用します。容量は128キロバイト=1メガビットで、初代PSのメモリーカードと同容量です。ただしデータのブロック単位には違いがあり、全体の容量は200ブロックに分割されて管理されています。(1ブロックの容量はセガサターンの1ブロックとは異なります)電池はCR2032のリチウム電池を2枚使用します。これは時計機能やビジュアルメモリのミニゲームを遊ぶときに使用するためのもので、“ゲームデータを保存しておくだけなら電池は不要”です。ここはPSのメモリーカード同様と考えてもらっていいです。電池を使用しないのであれば、外したままでも問題ありません。電池切れの状態でコントローラに挿すと電源供給がされるため「ピー」と音がします。電池の絶縁シートを差したままにしておくと、この音はちょっとだけ短くなります。ビジュアルメモリのバリエーションは現在振り返ってみると非常に多く、限定柄やクリアバージョンなど様々です。集めたビジュアルメモリ達を引っぱり出して眺めてみると、とても感慨深いものがあります。DCコントローラに表示される、ビジュアルメモリのサブディスプレイ。ゲーム性を左右するような使い方はほとんどなかったものの、ちょっとした遊び心が感じられて嬉しかったと記憶しています。―もし、あの時代の延長線上を進んでいたら、どんな未来が待っていたのでしょうか…