2009/6/25、偉大なスーパースター、マイケルジャクソンが逝去されました。
彼が部類のTVゲーム好きだというのは周知の通りですが、意外にもご本人が
ゲームキャラとして出演した作品は3タイトルだけのようです。
1.マイケルジャクソンズ・ムーンウォーカー(SEGA)
2.レディ・トゥ・ランブル・ボクシング ラウンド2(MIDWAY)
3.スペースチャンネル5 パート2(本作)
正確には、本作の前作、スペースチャンネル5にもチョイ役で出演しています。
(ちなみに2のレディ・トゥ〜はボクシングゲームなのですが、ボクサーとしてマイケルが
出演し、ダンスを交えたボクシングを楽しませてくれます。セリフも沢山あって面白いですよ)
さて本作ですが。
パラッパラッパーやDDR、太鼓の達人みたいなリズムアクションで、音楽に合わせて
コントローラーのボタンを押していくシンプルな操作性で遊べるシステムです。
セガはなにかとマイケルと繋がりがあり(来日の際お台場ジョイポリスに行ったり、
セガからアーケードゲームの筐体を丸ごとプレゼントされたり)、セガのプロデューサーと
マイケルが会う機会があったのですが、そこで前作スペチャン5の開発中の画面を
見たマイケルが「ぜひ自分も出演したい」と願い出たそうです。
前作は納期が間近だったため、終盤にチョイ役でしか出られなかったのですが、今作では
「スペースマイケル」として、ゲーム後半主人公を引っ張っていくメインキャラの
一人として大いに奮戦しています。当然セリフも全て本人のものです。
ゲームではマイケルのキレのあるダンス(ムーンウォークあり)が見れたり、主人公
うららのダンスパートではスリラーを彷彿とさせるダンスがあったりとMJファンも
楽しめる内容。ゲーム初心者でもすぐに慣れるシンプルな操作性、素晴らしくファンキーな
音楽が心に残る、今でも続編を期待してるセガ屈指の傑作です。
Youtubeやニコ動にも動画がアップされてたりするので見てみるのもいいですね。
マイケルが登場するのはステージ4(Report4)です。
最終ステージの盛り上がりとエンディングはもうハンカチ必須。
ちなみにThe best版は内容も一緒なのでそちらを買いましょう。
高値で買う必要は全くありません。