関数単位の詳細な説明はよいのだが、それらを組み合わせての実用的応用的な記載があまりない。
この本を買っただけでは何か動くものが作れるようになる訳ではない。
リファレンスマニュアルとしての位置づけととらえておいた方がよい。
(ただし、すべての関数・イベントを網羅しているわけではない。2007年7月現在295関数32イベント中、本書の収録は122関数27イベント)
いろいろな関数を組み合わせての動作サンプルは、評価対象の書籍より先に購入した同類の書籍である
「セカンドライフで作る リンデンスクリプト入門」の方が豊富で自分には役に立った(ただし関数・イベントの網羅度は評価対象書籍よりも低い)。
というわけで2冊持っていればお互いを補完しあって多少は幸せになります。