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セイ・ハロー・トゥ・サンシャイン(初回限定盤)
  

セイ・ハロー・トゥ・サンシャイン(初回限定盤) [Limited Edition]

フィンチ CD
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • CD (2005/6/1)
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: Limited Edition
  • レーベル: ユニバーサル インターナショナル
  • 収録時間: 53 分
  • ASIN: B00092QRFQ
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 26,436位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. インソムニアティック・ミート
2. レヴェレーション・ソング
3. ブラザー・ブリード・ブラザー
4. ア・ピース・オブ・マインド
5. インク
6. ファイアーフライズ
7. ホープレス・ホスト
8. リデュースド・トゥ・ティース
9. ア・マン・アローン
10. ミロ
11. ラヴェヌス
12. バイトマークス・アンド・ブラッドステインズ
13. ザ・キャスケット・オブ・ロデリック・アッシャー
14. ドリームズ・オブ・サイロシビン
15. スパニッシュ・フライ

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

スクリーモの先駆者的存在と言われる5人組バンドの2ndアルバム。前作から3年というスパンを経てのリリースで、ハード・ロックやエモ・パンクを超越した攻撃性、メロディアスさに満ちた仕上がりとなっている。

内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)

メタリックなサウンドで激情を描き出す若手有望株、などと言うといかにも今どき流行りすぎて飽和気味でさえある一派に紛れてしまいそうだが、このバンドはあえて誰のフォロワーとも言えない個性的なスタイルを持っている。根っこの部分にあるのはいわゆる“スクリーモ”と共通のやむにやまれぬ激情爆発に違いない。しかし音楽的なひねくれ具合いはかなりのもの。それでいて肉感的な轟音のインパクトを保っているから、屈託に満ちた激情表現の説得力は強力だ。デビュー作から3年ぶりとなる本作。前作でも垣間見せていた決してストレートとは言い難い楽曲展開がいっそう前面に出てきた感があり、曲単位で見ればポップで爽快に完結させるだけのメロディ・センスをもっていることを証明しながら、作品全体ではおおいに屈折した雰囲気を強く押し出す方向に大きく踏み出している。一見ナイーヴそうな顔をしていて、案外たくましいハードコア体質の持ち主であることを実感させる。 (平野和祥) --- 2005年07月号

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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
前作とは別物 2005/5/31
By butler
形式:CD
前作『What it is to burn』でスクリーモというジャンルの先駆者と
なったFinchの三年ぶりのセカンドアルバム。

一年以上前からニューアルバム制作に取り掛かっていたが、一向にリ
リースされる気配が無く、首を長くしていて待っていた。そして、一
聴してみたところ、ほんとにFinch?っていうのが一番最初の感想。

音自体が変わった上に、前作のようにポジティブな恋愛を歌った歌が
まったくなくなっているのだ。歌詞を読んでも分かるが、ホラー的な
歌詞だったり、絶望を歌ったりと暗黒な雰囲気が漂う。楽曲も同様に
ネガティブなイメージをまとっていて、前作のエモ的要素はかなり薄
れた。今作のリリースが遅れたのも、この変化に伴う音楽性の違いを
理由に初期メンバーであったアレックス・パパス(dr)が脱退してし
まったり、前作からプロデュースを手がけていたマーク・トロンビー
ノがプロデューサーの座を降りたりとゴタゴタがあったかららしい。

楽曲は、静と動のコントラストが独自の世界観を作り上げてい、シャ
ウトは健在。オリジナリティーのあふれる作品となっている。gは、
前作にはあまり見られなかったアルペジオなどの奏法も取り入れてお
り、勢いだけでなく、テクニック面でも成長が伺える。voもエモーシ
ョナルな歌い方だけでなく、ファルセットなども使う奥行きのある歌
い方になった。drのチェンジは、音楽性の変化があまりに大きいので
まったく気にならない。音楽的には大きく進化していることは間違い
ありません。デフトーンズのタイプのハードコアバンドだったのが垣
間見える仕上がりです。(デフトーンズっぽいて意味ではなく。)

総括すると、前作のエモっぽさが好きで、それに期待する人にはあま
りオススメはできないが、スクリーモが好きな人には、他のスクリー
モバンドでは味わえない独特のテイストがあるので、お勧めです。前
作からのファンはびっくりすること間違いなし!

このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By d-suke
形式:CD
2ndは、素晴らしいの一言。
独自の音楽路線を見出し、確立した印象を受けた。
1stのような音楽性を期待している人は、あまりお勧めできない。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hohoi
形式:CD
最初の感想は他のレビュアーさんが言う通り、「これフィンチか!?」と思った。でもそれで萎えたわけではない。
具体的に変化をあげると、前作で多かったキャッチーな曲が激減。ギターのテクニックと表現力の成長。ゴリゴリした楽曲が多数。玄人好みの曲が多々。そしてボーカルの声の表現力の幅がすさまじく広くなった。
前作ではキャッチーでメロディアスなものが多かったが、今回はハードコア色が強い楽曲が大多数を占める。

あと曲の展開がすごく面白い。
1曲目の展開を簡単に説明すると、古きよき時代のオーバードライブスイッチを入れたっぽいローサウンドなギター&スタタタって感じのドラムから始まり、ボーカルがゆっくりしたテンポで歌い始め、曲の中盤に入り静かになりそこでボーカルの歌唱力の高さがモロに見える(悲しげな声、怒りの声など)。そして曲の終盤は、クリーンな声とシャウトがすごく上手く重なってリスナーの感情は絶頂期を迎える、といった感じ。

あと、全ての曲に言える事だが、初めて聴いた時は次の音は絶対予測不可能。つまりメロディーライン、ギターリフ、ベースラインにおいて、有りふれたサウンドは一切無い。かと言ってまとまりが無いなんてことは無い。楽曲として成り立ってる。

メンバーチェンジしたがドラムはうまい(サウンドの盛り上げ方も)し、相変わらず似通った曲や捨て曲が一曲も無いなあ・・・。

最近たくさん出ているエモとかスクリーミングの要素を含むサウンドに飽き飽きしてきた人こそ買いです。彼らfinchは、finchにしか出来ない事をやってます。過大評価ではありません。
ぜひ一聴あれ。何度も聴き込める懐の深いサウンドです!

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