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26 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
翻訳が…,
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レビュー対象商品: セイラー教授の行動経済学入門 (単行本)
経済学の専門用語をきちんと訳せていないのが目に付きます。訳者も編集者も経済学の知識がないのではないでしょうか?文章も的を得ず非常に読みづらく、訳者が内容をきちんと理解して翻訳したのか疑いたくなりました。 経済学は厳密性を重んじる学問であり、いくら専門知識のない一般読者も想定しているといっても、専門用語の正確な日本語訳などは徹底するべきではないでしょうか。結果として経済学の知識がある人、ない人どちらにとっても非常に読みづらい本になってると思います。 原典であるセイラー教授の論文は言うまでもなく素晴らしいものです。 インターネット上で無料で読むことができるので、英語が得意な人はそちらを読むことをおすすめします。
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
入門というには少し無理があるか,
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レビュー対象商品: セイラー教授の行動経済学入門 (単行本)
面白い内容だったと思います。古典経済学は人間が「合理的な判断」をするなどの前提をおいていますが、それってあり得ないですよね。それは投資をやっているとよくわかります。 実際は人間の心理というものが加味されます。その上で当人が「合理的」と考える決断をするのです。しかもその「合理的」な判断は実は真に合理的ではない。 こうしたことから行動経済学というものが生まれるのだ、ということはよくわかりました。しかし・・・、入門というにはちょっと難しい。 経済学部学生や経済学部卒の方ならちょうどよいのかもしれませんが。 ということでちょっと厳しく星3つです。
5つ星のうち 4.0
行動経済学分野の貴重な書籍,
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レビュー対象商品: セイラー教授の行動経済学入門 (単行本)
原著初版が1992年、邦訳初版が1998年と、この分野の発展を考えると古さは否めないと思いますが、カメレール、カーネマン等のこの分野での著名な学者の訳書が出版されていない状況下では、 貴重な一冊だといえます。 経済学の主要な領域でかつ、日常的に接する領域について、 従来の経済学での捉え方と行動経済学としての捉え方の比較をしながら、 人間の本性や心理を経済学に取り入れることが如何に重要であるかを教えてくれます。 但し、各領域ごとの解説ですので、行動経済学としての理論体系の全体像はあまり見えてきません。 あと、今回の改題新版では原書注や引用文献は一切省かれています。これは減点要因です。 広い層の読者の関心が理由とのことですが、本書を契機に知識を深めようとする読者にとっては迷惑です。 原書注、引用文献を確認しながら読みたい方は、旧書「市場と感情の経済学」を読まれたほうがいいと思います。
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