前作(1)を観ていたので、「今作(2)はそれに勝ること
はないだろう」とまた期待せず観たら、またまた良い意味
で裏切られた。
ジュリアード大学に合格し、入学した所から今作(2)は
始まる。
そこでの、バレエの授業の辛さ、学生ならではの遊びの
誘惑。気になる人との恋の発展・・・
前作より、より音楽に対してのメッセージ性が強く、
また繊細な部分をついてくる。
その繊細な部分を主人公のサラ(デビッド・ペトラルカ)は
汲み取って、物語は進んでいくのだけれど、羨ましい!
(気になる彼との部分です。詳しくは観て感じて下さい)
前作の彼の出現があるんじゃないかとか、ライバルの
女の子との衝突がもっとあるんじゃないかとか、先生との
衝突がもっと複雑化されるんじゃないかとか、色々考え
ながら観ていたのだけど、出て来なくて残念。
ドラマ化してその辺をもっと展開したら面白そう。
ダンスシーンは、前作に比べてバレエ経験者のデビッド・
ペトラルカを抜擢しただけあって、見応えあり。
更にHipHopとの融合が楽しめます。
最後にとても印象的だった、言葉。
(まさにこの作品そのもののことだと思うけれど)
What hip-hop really is can be summed up in three simple words.
" I AM HERE".