以前、レックの
オイルスプレー T-269を使用していましたが、スプレーをはめ込むネジ式の部分の根元にヒビが入ってダメになってしまったことがあり(使用方法でスプレー後は残った圧縮空気を逃がすようにあったが、空気抜きを忘れたためにヒビが入ったと思われる)、今回は耐久性に期待してステンレス製を購入しました。
厚焼き卵を作る時にも巻きながら足す油の量が減らせたり、オーブンで魚やチキンを焼くときに、油をキッチンペーパーに染み込ませてから網を拭いていたのが、手軽にスプレー出来て便利です。
ホットプレートの料理にも油引きやハケを用意したり、洗ったりという煩わしさがなくてお勧めです。
商品の使用感は、しっかりポンピングが重くなるまで繰り返してからスプレーすると、空気中に舞い上がるくらい細かい霧状になります。
なるべく吹きつけるものに近付けて使用していますが、それでも舞い上がってしまうので、中には嫌がる人もいるかもしれません(私は拭けば済むと思っているのであまり気にしませんが)。
スプレーボトルは45度以上起こした角度で使用するのがポイントです。特に油の残量が少なくなると寝かせた角度ではきれいにスプレー出来なくなるので、必然的にフライパンの方の角度を立てて吹きつけています。
この商品の説明書にはスプレー後に空気を抜くような指示はありませんが、私は念のために使用後は、黒いネジ部分をゆるめて、残っている圧縮空気を抜くようにしています。
ボトルの作りは、購入前は油を入れる部分は完全にステンレスだと思い込んでいたのですが、実際に手に取ってみると、ポリエチレン(?)性のスプレーボトルがステンレスの内側にはまっていて、二重構造になっています。
オリーブオイル、ガーリックオイル、バジルオイルなどを含め、色々な食用油に使用できるとありますが、粘度の高いオイルはどうしても詰まりやすくなるので、私はサラダオイルの使用に限るのがベストかと。
この商品の容量は220mlですが、油の許容量は110mlになっています(空気を圧縮するスペースが必要なため)。
プラスチックやガラス製はコンロ周りに置くのも気になりますが、その点、この商品はステンレスなので耐久性もあって、見た目にもキッチン用品として馴染みやすいと思い、気に入っています。