物理学なんて高校のときまったくできなかったし、数学系統は頭がちんぷんかんぷんな文系肌の私ですが、この本を本屋で見かけて、そのあまりの「分かりやすさ」に一目ぼれして買って帰りました。
専門にされている方がこの本を読んでどのように感じられるかは分かりません。
ただ、まったくの素人で、相対性理論の奇妙奇天烈な発想や、現実にはありえないようなろまんめいた話(四次元、時空間、時間の逆行など・・・)にひかれただけの私は、この本に大変満足しています。
いつ役に立つのかは分かりませんが、ちょっとした話のネタに、「ロケットって、光速に近づくと紙みたいにぺらぺらになるらしいよ〜」と言えて、その場にちょっとした驚きが生まれれば儲けものです。
例が分かりやすく、しかも見開きの半分は必ず図解なので、難しい理論だけで疲れず大変よいです。アインシュタインがフリーターだったことなど、ちょっとしたウラ話なども知ることが出来ます。