わたしは、ズッコケシリーズがこういう形で出版されているとは知りませんでした。
小学生のころ、友達とみんなで競うように読みあったズッコケが、大人になってるんだぁ〜、懐かしさとうれしさで購入しました。
でも、まぁ、3人も46歳になっているわけで、恩師が亡くなったり、認知症や死なども考える年齢になっているんだなぁとは思ったけれど、それでも、やっぱりスッキリしないかんじでした。
同級生がうつ病になって自殺しているとか、認知症のおばあちゃんが登場したり、生きているってすごく哀しいなぁって思ってしまいました。
あの子供のころのドキドキした、新刊を待ち望んだ気持ちが持てるとおもって購入したのに、残念でした。
やっぱり、3人には希望を持って生きていてほしい、せめて小説の中では。毎日を生き生きと生きていてほしいなぁと思いました。
でも、今の社会問題になっている難しいことをテーマにしているから、こういう形になるのかなって思いました。
だから、☆3つです。