現在、大学院でドイツ現代文化を専攻しています。
ミドルエイジになって再度学部から学び直しましたが、世界史の知識が不足していたために、この手の本はいろいろ手に入れました。
その中で最終的に最も使用回数が高かったのがこの本です。
薄いので留学中も持っていき、枕元に置いて何度も眺めていました。
学際的な本ではありませんが、ポイントはしっかりしているので、大きな流れをつかむのには適しています。
地図や図表がふんだんに使われているので、文章だけより理解しやすいのが最大の特徴でしょう。
どれだけこの本に助けられたかわかりません。
私にとってこの本は、情報収集の補佐役としていつも持ち歩いている戦友です。
カバーをかけて大切に使っていますが、相当くたびれてきました。
もし新版が出たらリピートすると思います。
ちなみに日本史のほうも買いましたが、こちらは研究上あまり活躍の場がないために、母親に譲りました。
母は歴史ドラマ好きのごく普通のおばあちゃんですが、ドラマを楽しく観るための指南役として愛用しているようです。