面白かった!大丈夫、面白かった!!
今読み終えたばかりですが、期待以上の面白さでした。
今回の帯
「大人気シリーズついにクライマックス・日本オリジナル書きおろし」
これを読んだとき、一抹の不安を覚えました。
前回までの訳者あとがきを読む限り、本国での続刊のめどが立っていない。
今回、一気にクライマックス、その上日本限定。
もしや、謎や伏線をわんさか残したまま、不時着気味の無理矢理の最終回ではないのか・・・?
割と、恐る恐る読んでいたんです。
だって、本来はもっと長編のお話になるはずに思えたので、
この1作にまとめきることは、無理なんじゃないかと。
そしたら、まあ、なんと!!
私のような不安をお持ちの方、ご安心ください。
作者はやっぱすごいです。見事なタッチダウンをかましてくれてます。
日本独自で出版に漕ぎ付けてくれた創元社さんありがとう、
応じてくれた作者さんありがとう、
続刊を希望してくれてた読者方がいっぱいいてくれてありがとう。
読めたことに、とても感謝してます。
ただ、今回もガールズトークの盛り上がりがなかったのが、少し心残り。
番外編、もしくは続編でジェンマとマルシアの恋愛の続きが読めたらうれしいかも(もちろん、ケイティも)。
あと、イザベル・トリックス達とのガールズナイトをまた読みたい。
イザベル、結構好きだったの。
けど、とりあえずは満足です、充たされてます。あー、楽しかった。