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61 人中、56人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
医学的な根拠を作ったとは言えませんが、、、,
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レビュー対象商品: スーパーサイズ・ミー [DVD] (DVD)
この映画のキャッチコピーは、30日間、マックだけで過ごしたら、、、というような興味をそそるものですが、実際にはとても真面目な内容も含まれています。http://www.supersizeme.jp/ 2002年の秋にアメリカの10代の女の子がマックを訴えたニュースで、スパーロック氏は奮起したとありますね。そのときの裁判に関する法学者の意見も出てきます。他にも栄養士のファーストフードに関する見解。「超」肥満の患者とその外科医師。教育者の意見、学校給食のあり方、ファーストフードの商戦略、マクドナルドのスパーロック氏への対応などなど、、、 またお子さんをお持ちのお父さんお母さんには、特に見てほしいと思います。味に関する感覚を身につける大事な時期に、お子さんを中毒性のある栄養価の低い食事にさらしてはいけません。しかし、お子さんはどうしてもカラフルな世界に惹かれてしまいます。その恐ろしさの一端を描写してくれているという点で、このドキュメンタリーは高く評価したいところです。 日本はアメリカほど肥満等の目に見える社会問題はありませんし、比較できないこともありますが、学ぶことが多い映画なのです。
37 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
おもしろい!,
By blackmusicpark (岡山) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: スーパーサイズ・ミー [DVD] (DVD)
アメリカで少女2人が太った原因はマクドナルドにあると訴え退けられた。 その棄却理由の中にマック食ったら体に悪いと立証できない以上 と書かれていたため、じゃあボクが30日間毎日マックだけ 食べて体に悪いかどうか試してみるよってなカンジでつくられた映画。 しかししかし、肥満が社会問題化している現在のアメリカでは ファーストフードや砂糖たっぷりの飲料水、ジャンクフードなど は意識的に考えなくてはならない、切実な問題。 作中でもタバコや酒といった有害な物質と列挙してあげらるほど 体に悪影響を与えています。 はじめに健康そのものだった主役のモーガンがだんだん健康を害し ていく様はちょっと笑えない・・・ 彼女が心配してる様子をみると、少し感動するけど、マックの食いすぎ って・・・(笑) モーガンがどんな事になるかというより、現在のアメリカのマック事情 、食生活、企業や学校の対策といった社会的側面をクローズアップ したスケールのデカイ作品?です。 洋食化する日本でも警鐘は鳴っていますが、これから先さらに 大きな問題になるでしょう。 この作品を笑ってみられるのは今のうちだけかも・・・
47 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ほとんど料理をしないアメリカの家庭。,
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レビュー対象商品: スーパーサイズ・ミー [DVD] (DVD)
なんで監督がこんな試みをしたかという理由の一つはほとんど料理をしない家庭がアメリカでは多いということに基づいていると思います。 そうすると、やはりテイクアウトのものを食べたり、店で食べたり。 ということが多くなっていくわけですが、 なにせ日本とちがってハンバーガーが大きくてポテトも多いし安いんです。 セットメニューでも300円台くらいの値段で日本人にはちょっとたべきれないくらいです。 そんなに安いなら、1000円くらいはする店の食事よりも 低所得者層はやはり特にバーガーなどを食べちゃいますよね。毎食のように食べる人も多い。 しかも食育の時点でもう味に慣らされている。学校のランチどころか。 離乳食からアメリカの子供はこってりしたものや、味の濃いものを普通に与えられます。 そういうファーストフード的な味に抵抗がなくなるわけです。 飲み物でも、比較的ミネラル・ウォーターなどを飲んだりするのは収入のいい人たちで、 一般的には甘いソフトドリンクを水代わりのようによく飲んでいる状況。 半端じゃありません。マクドナルド云々以前に栄養を考えて食べている家が少ない。 夕食がフライドチキンにマッシュポテト、またはフライドポテト。 飲み物は甘いソーダ。サラダがあってもこってりコールスロー。デザートにアイス。 こんな食事を普通にしている家庭があるわけです。 またあまり気にしないのか食べ物には着色料のたくさん入ったものも多いです。 モーガン監督のように徹底していなくても、 それに近い食生活をしている人がアメリカにはいるから問題なんです。 アメリカ人にとっては、単に日本のチャレンジもの番組と一緒にできないテーマです。 これだけ深刻化している中で、「マクドナルドを食べ続けて健康を害した」という訴訟があり、 それがどういうことなのか、なぜこの訴訟が起こされたのか。 毎日食べている食事が自分たちの体にどういう結果をもたらすのか。 アメリカ人がよく考える必要がどうしてもある中で生まれた作品です。 その意味で、監督のしたことには意味があります。私は大きく評価します。 日本人は大丈夫だと思いますが、アメリカ人の大半にはこのことを見つめなおす必要があるのです。
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