この映画のキャッチコピーは、30日間、マックだけで過ごしたら、、、というような興味をそそるものですが、実際にはとても真面目な内容も含まれています。
http://www.supersizeme.jp/
2002年の秋にアメリカの10代の女の子がマックを訴えたニュースで、スパーロック氏は奮起したとありますね。そのときの裁判に関する法学者の意見も出てきます。他にも栄養士のファーストフードに関する見解。「超」肥満の患者とその外科医師。教育者の意見、学校給食のあり方、ファーストフードの商戦略、マクドナルドのスパーロック氏への対応などなど、、、
またお子さんをお持ちのお父さんお母さんには、特に見てほしいと思います。味に関する感覚を身につける大事な時期に、お子さんを中毒性のある栄養価の低い食事にさらしてはいけません。しかし、お子さんはどうしてもカラフルな世界に惹かれてしまいます。その恐ろしさの一端を描写してくれているという点で、このドキュメンタリーは高く評価したいところです。
日本はアメリカほど肥満等の目に見える社会問題はありませんし、比較できないこともありますが、学ぶことが多い映画なのです。
個性があっておもしろいのはもちろん!