作者はコンピュータについて何も知らない0の状態からGRAPE−1の
ハードウエアの開発をなしとげました。
その時の、開発の内幕を書いています。
また作者が病気で高校を1年休学し、また浪人、大学での留年、
父親の事業がうまくいっていなかった為、学費を稼ぐため漫画
のシナリオの賞に応募して賞金を稼ぎ、賞を取った後もようやく
得たシナリオの仕事をしたり羽陽曲折しながらも前に進んで行った
事もふれられていました。
個人的には、順調な歩ではなくても一つ一つ着実に実績を積み重ね
ていく作者の人生に素直に感心しました。
自分も見習わなくてはと思いました。
図書館で借りて読みましたが、1冊買い求めてこれからの人生行き
詰ったら読み返したいと思わされる本でした。