2ndアルバムということですが、個人的には満足のいく内容ではありませんでした。
まず始めに正直GO!GO!サマー以降のシングルはあまり好きになれませんでした。
明らかに日本ウケするようにつくられた楽曲って感じで萎えました。
LIVEなどを見てもSTEPを歌っているKARAは輝いているのに、これらのシングル曲を
歌っているときはあんまり輝いていないように見えるのは気のせいでしょうか?
かわいい路線で行くにしても「Pretty Girl」,「Honey」,「We're With You」といった昔の楽曲を
知っている私としてはどうしても今のKARAは実力を十分に出し切れていないと感じてしまいます。
「ミスター」,「ジャンピン」のようにK-POPを日本語で歌うというスタイルが成功し、
日本のみ発売の「ガールズトーク」,「ジェットコースターラブ」もどちらもヒット。
まさにKARAの人気が揺るぎないものになろうとしていた
それなのに解散騒動から復帰してからというもの、何か釈然としないんです。
かつての洗練されたイメージは失せ、オーラがなくなったというか
実力派である彼女たちが単なる安っぽいJ-POPアイドルに仕立て上げられていることが悲しいです。
KARAは精一杯努力しているのに事務所やレコード会社が彼女たちの努力をダメに
していると思います。
とまぁ話が逸れてしまいましたね。
とにかく日本市場を意識した楽曲作りはやめてほしいということです。
前置きが長くなってしまいましたが、ここからアルバムの評価を書きます。
新曲は4曲収録されています。
今までのKARAとは違った雰囲気の楽曲が多いですが、また違った一面が垣間見れて
GOODだと思います。個人的には「ミッシング」が一番好きです。
バラードな感じでとても良い曲なのはもちろんの事、メンバーの日本語の上手さに
驚きました。
とくにジヨンの声が大人っぽくなりました。
末っ子のジヨンも大人の女性に成長したんだなと実感しました。
ギュリの日本語に関してはもうパーフェクトです。
本当の女神だと思います(笑)。
あと最近のシングル曲が全部収録されているので
初めて買う人に良いのではないでしょうか。
アルバム全体の評価としては微妙なところですが、彼女たちの成長がよく分かる
アルバムということで評価は☆三つです。
もっとKARAの実力が存分に発揮できる楽曲が現れるのを期待します。
初めてKARAを聴く方はこちらと合わせて前作アルバム「ガールズトーク」
もぜひ聴いてほしいですね。
前作に関しては文句のつけどころのない最高のアルバムです。