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スーパーの裏側―安全でおいしい食品を選ぶために
 
 

スーパーの裏側―安全でおいしい食品を選ぶために [単行本(ソフトカバー)]

河岸 宏和
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

60万部突破「食品の裏側」に続くシリーズ第2弾!
「食品業界を知り尽くした男」が明かす、バックヤード&食品流通の舞台裏

●著者の略歴
・大手ハムメーカーに入社 →「肉のプロ」に
・コンビニ向け食品工場に出向 →「あらゆる食品の製造現場」を目撃・体験
・大手卵メーカーに転職 →「卵のプロ」に
・大手スーパーに転職 →「スーパーのプロ」に
・現在、某大手コンビニに在職 →「コンビニのプロ」に

こうして「食品業界の裏の裏」まで知り尽くした著者が明かす、スーパーの「日付偽装」「再加工」「使い回し」の実態には、驚きを隠せません。
「法律上、問題がない」という理由のもと、消費者の感覚ではとても許されないことを行っているスーパーが少なくないのです。

・売れ残ったマグロのサクは、翌日刺身にして再販売
・とんかつはカツ丼、うなぎの蒲焼きはうな丼にリサイクル
・賞味期限切れの食パンは、ラスクに再加工
・フルーツはカットして、2回、3回、使い回す

そういった「再加工」「使い回し」の問題とともに、

・開店早々、大量に並んでいる刺身は、いつ造ったもの?
・卵はなぜ、毎日同じ数だけ産まれるのに、特売日には10倍並ぶ?
・卵の賞味期限は、なぜどれも新しい?

といった「日付偽装」の問題まで、詳しく、わかりやすく解説しています。

「合法」「法律上、問題ない」という名のもと、スーパーではいったい何が行われているのか?
食品衛生法やJAS法といった法律は、いったい誰の味方なのか?

ぜひ本書を読み、安全でおいしい食品を選べる「スーパーの達人」になってください。

内容(「BOOK」データベースより)

食品業界を知り尽くした男の告白。「製造日」は、「作った日」ではなく「ラベルを貼った日」?とんかつはカツ丼、マグロのサクは刺身で復活?卵は毎日産まれるのに、なぜ特売日に10倍並ぶ?法律に触れない「日付偽装」「再加工」「使い回し」の実態。バックヤード&食品流通の舞台裏。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 221ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2009/4/17)
  • ISBN-10: 4492222979
  • ISBN-13: 978-4492222973
  • 発売日: 2009/4/17
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 読書好き トップ100レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)
 賞味期限はスーパーが勝手に付けても問題なし。古い商品のシールを貼り替えてもおとがめなし。日本の法律の甘さと一部スーパーの悪質な裏側がわかる消費者必読と思える本です。

 すべてのスーパーがこういった悪質な行為をおこなっているわけではないでしょうが、日本の法律上何の問題もないのですからどこがやってもおかしくないということは理解しておいたほうがよいでしょう。また、製造日はあくまで最終加工日であって数年前の商品を解凍して数日おいて最後にラッピングをするならラッピングした日が製造日になるというこの恐ろしい現実!買い物をする人なら知っておいて損はない内容だと思います。
このレビューは参考になりましたか?
36 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
 私が書いた本です。
 私の伝えたいことは本当にシンプルなことにすぎません。
 お客さんはいいものを作れば喜んでくれるし、またその店に来ます。正直に作ればいいのです。安全とおいしさを追及すれば、売り上げはあとからついてきます。
 店には一番おいしいものをおいしいときに並べるのが基本です。
 その大前提を無視して利益のみを追求するから、おかしなことになるのです。ヨークベニマルの第9章のように、1回はお客様をだまして儲かったとしても、2回目からは買ってくれません。ということは長い目で見て、経営的に損をするということです。
 「お客さんを自分の家族と思って」という提案は、うわべの取り繕いでも偽善でも何でもありません。そうすることによって、お互いに喜びが生まれ、よりよい結果が生まれるからです。
 スーパー側への提案が続いてしまいましたが、お客さんにとっても同じことです。地元のスーパーを愛し、育てるという心が、地域を守り、町を守ることに
つながるのです。
 地域社会と交流し、地元民に愛されるスーパーが、日本のあちこちに生まれることを願ってやみません。
 是非、素敵な買い物をするための参考にしてください。  
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Francis
形式:単行本(ソフトカバー)
食品の偽装の手口をこれでもかと言わんばかりに並べた本。その過程でいかに恐ろしいごまかしや不正がはびこっているのか暴露している。マグロのサク(肉の塊)が売れ残れば次の日に日付を1日後にして売る。それでも売れなければ煮付けにすればいい。こんな代物が合法である事に驚かざるを得ない。スーパーが読ませたくない本ナンバーワンだろう。

非常に出来のいい内容だが減点した。なぜか?
食品偽装が蔓延る原因に対する言及が足りなさすぎるのだ。そしてなぜこんな偽装をぬけぬけとできるのか?
食品偽装に対して現場の店長が指示する事はない。しかし、店長が売上のノルマを課す事が間接的に偽装に担当者を追い込んでいる実態を一応は指摘している。しかし、それは3行ぐらいで終わらせていいのだろうか?無理なノルマを担当者に押し付けて、いい売上が上がれば店長も何が行われていたのか大体のところは察しがつくだろう。そしてその矛盾を放置すれば組織ぐるみでの犯罪に近いはずだ。無理なノルマを課して、質よりも売上優先の企業姿勢に対する検証が足りないのではないだろうか?

そしてこの本は読者つまり消費者にたいする問いかけも必要ではないのだろうか?常日頃安ければ何でも飛びつき、偽装が発覚した時だけ鬼の首を取ったかの如く叩きまくるその安直な姿勢こそ批判するべきではないだろうか?いい本は読者をも苦悩させるものだ。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
法律に触れない「日付偽装」「再加工」「使い回し」の実態 (帯より)
 2009年、河岸宏和氏の著書です。

 安部司氏の「食卓の裏側」を読んで、気になったので読んでみました。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: LED LEPPARD
自分の目で確かめたい、その裏側。
スーパーで行われているらしい食品の偽装や有様を書いた本。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: ue-pon
もし本当であったら恐ろしい
本書の内容がもし本当であったなら、怖ろしいと感じます。
7、8割方は本当なんだろうか……?
投稿日: 2009/12/17 投稿者: ユキ
知らない方が幸せだったかもしれない
スーパーマーケットで味付け肉を買って家族で焼肉を楽しんでいる方、ご注意ください。... 続きを読む
投稿日: 2009/5/30 投稿者: マサたかぎ
すぱーのうらがわ
“食品の裏側”安倍司... 続きを読む
投稿日: 2009/5/22 投稿者: 康二
我々は知らなさすぎる
本書はタイトルに「スーパー」とあるが、加工食品が原材料からパックに詰められてスーパーの棚に並ぶまでに何がどのような目的・ルールを基に行われているかを、いくつかの食... 続きを読む
投稿日: 2009/5/19 投稿者: 水田屋
ほんとうにスーパーのプロ
「ベイシア」がよい店?あの企業ほど利益を追求している所はない。そんなんも見抜けないで、よくこんな本書くな〜。それと「ベニマル」の総菜も効率追求でセンター加工がほと... 続きを読む
投稿日: 2009/5/8 投稿者: スーパーマーケットマン
「最低の本」
すべてのスーパーがこのようなことを毎日行っているように書いている。。。

いったいどこのスーパーをさしているのですか!?... 続きを読む
投稿日: 2009/4/26 投稿者: プラス
賢い消費者にならないといけない
本書は、スーパーの関係者にはかなり厳しい内容といえるかもしれません。
当たり前といえば当たり前の内容なのですけどね。... 続きを読む
投稿日: 2009/4/19 投稿者: STUDIOWORK
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もっと賢い消費者にならないと・・ 0 2009/04/17
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