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スワン家の方へ 2 失われた時を求めて(2) 第1篇 (失われた時を求めて)
 
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スワン家の方へ 2 失われた時を求めて(2) 第1篇 (失われた時を求めて) [単行本]

マルセル・マルセル・プルースト , マルセル・プルースト , 鈴木 道彦
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 4,800 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

蘇るコンブレーの記憶と、そこで過ごした少年の日々を貫く二つの散歩道。語り手は作家を目指しながら、自分の才能に疑問をいだく。第53回読売文学賞受賞作。

内容(「BOOK」データベースより)

カトレア、その花がスワンとオデットの愛の符丁であった。鈴木道彦個人全訳決定版。

登録情報

  • 単行本: 484ページ
  • 出版社: 集英社 (1997/1/18)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4081440026
  • ISBN-13: 978-4081440023
  • 発売日: 1997/1/18
  • 商品の寸法: 23 x 16.4 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 431,006位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
ワタクシが初めてのレヴュアーになってしまうとは・・。しかし、プルーストの「スワンの恋」ぐらい恋愛について完璧に語り尽くしている章はないのに、どうしたんだ?ニッポンの若者諸君!皆さん、恋愛は実践ばかりでなく?理論の方もタマにはお勉強なさるのもよいかと思いますよ。バルトの「恋愛のデイスクール」じゃありませんが、「言語は不在から生まれる」っていうのの典型的な見本なんですから。もう、パリ中、一晩中ストーカーしちゃうから!みたいなスワンが最高笑えるのに。

「カトレアする」って時代がかっていて、とっても可愛いし、「愛の国家?国歌」とかね〜・・もうどうしようもなくプルースト。恋愛にだんだんしらけて疲れて来たスワンが、オデットのことをある日「フィレンチェ派の作品」と呼ぶようになって、自分でもびっくりするぐらい惚れ直しちゃったりするあたり、最高に面白いのに。

まあ、そうですね。恋愛が長くなってなんだか地金が出て来て、そろそろ潮時かな?なんて思っても、突然相手が、あれ?もしかしてあの往年の小津映画の佐分利信に似てるかも?とか、原節子の若い時にそっくり?なんて感じに気がついてまた恋愛再燃?なんて事・・もう若いお方にはありえないかな?まあ、しょうがないか。
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