スワップという金融商品の初歩についてはまとまっているが、全体的に記述が薄い。
プライシングロジックは初歩的内容に留まっており、実務には不十分。
スワップマーケットにおける取引慣行や市場における主要プレイヤー及びその動機等については記述がない。
加えて、MarkitwireやTriReduce、SwapClear等の関連システム・清算機関に関する記述もない。
ISDAのマスターアグリーメントについても記述は少ない。Modified following等の基本的なことすら書いていない。
法務関連の記述は幾分詳細だが、これだけでは「すべて」というには不十分だろう。