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スローライフ入門
 
 

スローライフ入門 [単行本]

カール オノレイ , Carl Honor´e , 鈴木 彩織
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

大切なものを失う前に…
最速よりも最適をめざす社会へ。スローフード、クラシック音楽、エクササイズ、セックス、医療、教育、街づくり。世界ではあらゆる分野でスロームーブメントが始まっている。

内容(「BOOK」データベースより)

スローフードはもちろん、クラシック音楽、フィットネス、セックス、医療、教育、街づくり…世界ではあらゆる分野でスロー・ムーブメントが始まっている。最速よりも、最適の社会へ、大切なものを失う前に。

登録情報

  • 単行本: 357ページ
  • 出版社: ソニーマガジンズ (2005/06)
  • ISBN-10: 4789725812
  • ISBN-13: 978-4789725811
  • 発売日: 2005/06
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 393,274位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
スローライフ 2006/6/21
By panda
形式:単行本
最近、スローライフや田舎暮らしなど流行っていますが、実際の生活で

取り入れている人は、そう多くないと思います。

なにげなく買った本ですが、普通の生活をしている人が読んだら、自分の生活でできる事を取り入れるだけでも何か楽になったり、自分にとって本当に大切な事を改めて考える良い機会になりそうな、とても良い本でした。
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By アキンド トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
本書よりも後に書かれた別の書籍「減速思考」が、ITメインで執筆されたものだとすれば、本書は生活・社会全般について考察されたものです。

産業革命以降、繰り返し起こった戦後の日本を含む急激な経済成長により、物質的に人間は豊かになりました。

いや、それでも国ごとの格差はあり、それを埋めるために新興国はさらに「もっと早く(速く)」と成長を目指してきました。

そのしわ寄せとひずみが、先進国を中心に発生しています。

ファストフードというシステムを維持するために、多くのエネルギーが消費される。

家族の団らんも会話もない「エネルギー摂取」の食事が、コミュニケーション不足を生む。

食事一つとっても、「スピード主義」の弊害が表れてきています。

そこに使われた技術や手法自体は決して悪ではなくても、それを使いこなすはずの「人間」が、うまく使いきれずにいる。

まるで、暴走する車を操作しきれない状態に来ているのではないでしょうか。

本書は、食事・街・運動・移動手段など、いろんな角度から現状の問題と、それと対極にある「スローライフ」について解説しています。

いくつかの「スローライフな生き方」には、著者自身の体験もあり、説得力があります。

本書でも書かれていますが、スローライフとは決して「単にスローにする」のではありません。

本当に人間に合った時間・ペースを取り戻すのが、ここで説かれていることではないでしょうか。

スローライフとは、決して怠けることでなく、「人間本来の幸せとは何か」を考察する生き方ともいえるのかもしれません。

忙しい、それこそ漢字通り「心を亡くす」現代人にこそ、読んでいただきたい一書です。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
まさに入門 2005/7/18
形式:単行本
これもまた最近出たばかりの本。
訳者あとがきで先日のJR事故に触れているぐらい。
辻信一さんの「スローイズビューティフル」が2001年発行で、
それ以降、なにかと「スローライフ」とか「スロー○○」とか
目に耳にすることは増えまして、
なんというか「陳腐化」というか「満腹感」というか
そんな印象を持ってしまいそうになる面もありつつ、
それでもやはり重要なキーワード、
メインテーマであることは確か。
倦まず弛まず一歩一歩。と、自分に言い聞かせます。
この本は、外国の記者さんの書いた本で、
今世界中で動いている「スロームーブメント」について
いろいろな事例をあげつつ書かれています。
その姿勢としては、特別な主義思潮
(ヒッピーとか共産主義者とか)
のある人間ではない筆者が、その日常で感じた
危機感を元に、取材を始めて、書かれているということが
折に触れて感じられるようになっていて
まさに、今のこの世界を、今のこのあわただしさの中で
生きているひとりひとりの人への
メッセージ=入門としてとっつきやすく
できているのではないかと思います。
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