タイトルが印象的な作品ですが、タイトルは数ある法則のなかでもインパクトのあるものを抜き出したものだと思われる。
一部を抜き出すと「トイレの汚い会社に投資すると損をする」「時計が5分以上狂っている会社には投資しない」等、言われてみればごく当たり前のものであるが、ごく当たり前のことができないのが我々一般投資家である・・・。
この本を読めば、実際の投資に生かすことができるという内容ではないものの、儲かる会社とそうでない会社がどこで線引きされるかを知ることにより、延長線的に投資の参考にできる内容であると感じた。
具体的な会社名がよく登場し、抽象的な表現が少ないのもこの著書のよいところである。
通勤途上で3日あれば、読破できてしまうでしょう。