同じスリックのカーボンマスター724FLに組み込んで使っています。
当方のカメラはルミックスGH2で、ビデオ撮影も多いので、
この製品の意図通り、水平が出しやすくなって助かります。
カーボンマスター724FLへの組み入れについてですが、
三脚側の雲台との結合ネジには1/4サイズと3/8サイズの両方が使え、
このレベリングユニット側の三脚との結合ネジ穴も両サイズが使えます。
(ネジ穴はアダプターを付けると1/4サイズ、外すと3/8サイズになる)
せっかくですので、3/8サイズのネジで結合しました。
ちなみに、レベリングユニットのネジ穴のアダプターはコインで外せますが、
三脚側の結合ネジを変更するには別途2mmの六画レンチが必要になります。
カーボンマスター724FLにはオイルフリュード機構を備えた
「動画対応」雲台、SH-736HDが搭載されています。
カウンターバランス機構は備えていないので、ビデオ専用雲台と
同等とは言えませんが、SH-736HDのオイルフリュード機構は
この雲台単体の価格から想像していたよりは良い感じです。
このレベリングユニットと共にビデオ撮影には助かる装備です。
一つ問題になるのは、このレベリングユニットを組み込む事で
三脚の全長が3cmほど長くなってしまい、カーボンマスター724FLの
付属品の三脚ケースには(ギリギリ)入らなくなってしまう事です。
(このため別途ハクバのGWトライボッドケースT2 Lを買いました)
スリックがタイに工場を持っている事は知っていたので、
カタログに特に「日本製」と記されていない製品については
全てタイ製と思い込んでいたのですが、この製品は中国製でした。