Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
スラムの惑星―都市貧困のグローバル化―
 
イメージを拡大
 

スラムの惑星―都市貧困のグローバル化― [単行本]

マイク デイヴィス , 酒井 隆史 , 篠原 雅武 , 丸山 里美
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,940 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
4点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と来たるべき蜂起 ¥ 2,100 をあわせて買う

スラムの惑星―都市貧困のグローバル化― + 来たるべき蜂起
合計価格: ¥ 5,040

在庫状況の表示

  • 対象商品: スラムの惑星―都市貧困のグローバル化―

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 来たるべき蜂起

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

ネオリベラリズムが主導するグローバリゼーションの下、世界各国で「スラム化」が進行、10億を超えるスラム居住者が生まれている。都市問題の論客デイヴィスがその現状と構造を鋭く抉り、貧困の世界的な同時進行にどう立ち向かうかを考察する。待望の邦訳。

内容(「BOOK」データベースより)

地球上の7人に1人、10億の民がスラムの住人。都市は貧困で爆発する。ネオリベラリズムが生み出した構造的な社会問題を都市論の代表的論客M・デイヴィスが読み解く。

登録情報

  • 単行本: 352ページ
  • 出版社: 明石書店 (2010/5/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4750331902
  • ISBN-13: 978-4750331904
  • 発売日: 2010/5/20
  • 商品の寸法: 19 x 12.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 349,520位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By NEMO
形式:単行本|Amazonが確認した購入
今この世界を形成している様々な構造的矛盾や不条理を飲み込みながら増殖している都市の癌――スラム。
本書はその問題に対し、極めて高い可能性として人類の悲観的な未来を示唆し、警鐘を鳴らしている。
21世紀、人類の存在を脅かすものは「貧困」そのものである、と。

そこから発生する都市の限界的様相がスラムである。

都市はもはや労働供給装置ではない。しかし、人々は都市におけるニッチや周縁に集まって住む以外に生きる選択肢はない。
あるいは農村や漁村に都市が侵食していき、先住者のそれまでの生活を破壊しスラム居住者へと変えてしまう。
社会から見捨てられ這い上がることも叶わない絶望的な貧困は反社会的な活動(テロや暴動や内戦など)を生み、
インフラなど存在せずなおかつ何十何百万もの人間が僅かなエリアに住むような極めて高密度な状況は
重大な環境問題を引き起こし危険な病原体の培養器ともなる。

そしてこの深刻な現象は様々な形で今後世界のあらゆる地域に加速度を増しながら及んでいくのであろうと確信せざるを得ない。
一方で、人が創り出した経済システムによって、搾取のためほぼ意図的に「貧困」が生産され続けているからだ。

深く考えさせられる本だと思う。

なお、本書は『建築雑誌』(日本建築学会が発行する月刊誌)に取り上げられており、
2011年1月には未来のスラムと題した特集にて、何人かの建築家の対談、論文の寄稿などがされている。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
現在、多くの発展途上国で急速に都市化が進行しており、世界の都市人口は農村人口を上回った。
しかし、途上国では都市の成長よりも急速にスラムが進行しており、いくつかの国では都市人口の大部分がスラムに住むほどである。従来の開発分野では都市と農村の経済格差ばかりが注目される傾向にあったが、都市の中での中産階級とスラムの住人達との格差も凄まじいものがある。世界で最も平均寿命が短く、乳幼児死亡率の高い場所。それは農村ではなく、「都市」の「スラム」である。スラムの住人は望んで豊かな都市に出てきているのではない。農村で職がなくなり押し出され、しかし都市は雇用を提供してくれない。彼らは都市と農村の両方に属すことが出来ないまま、誰も住めないような土地を占拠して、なんとか生きながらえているのだ。

本書は途上国における都市化とスラムの激増を告発し、豊富なデータを基にその問題を曝してくれる。ただし、あまりに告発のトーンが強すぎる為、いささか信頼感を損ねてしまっている点と、解決策といえるものは提示されず、著者の社会主義的なスタンスから、最後は「革命」や「暴力」すらチラつく暗い終り方をしている点が残念。

本書は2部作の1作目らしいので、2作目に期待か。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 西山達弘 トップ500レビュアー
形式:単行本
日本では、少子化が問題とされ、すでに人口減少社会に入りつつあり、重要な政策課題になっている。
一方で世界に目を転じると、人口爆発と都市への集中が激しさを増し、貧困層が激増し、スラムがいたるところに出現し、拡大している。
本書は、その世界各地に広がるスラムの現状をつぶさに明らかにする。
ただ、著者の視点はジェフリーサックスのような楽観主義には彩られていない。
著者が示すのは、いくつもの悲惨な事例だけである。

貧困撲滅のための国連の取り組みも皮肉たっぷりに書いているし、あのグラミン銀行の取り組みでさえ、搾取される貧困層にとってはほとんど役に立たないと断言する。
残念ながら、これが現実である。

なお、本書の前半に世界のメガシティの一つとして東京も出てくるが、他の都市には見られない際立った特徴がある。
すなわち、スラムがないことである。
この事実こそが、世界からスラムをなくすための一つのヒントになりそうな気がするし、日本が世界に貢献できることの一つであると確信した。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換